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ブックマーク / www.takram.com (3)

  • takram laboratory » インサイトはどこにある?

    takram academy レポート:廣田周作先生 今回のtakram academyは、電通モダンコミュニケーションラボ主宰 廣田周作さんを講師として迎えました。 情報環境が目まぐるしく変化している中で、広告会社も従来の「広告枠から考える」発想から「生活者を理解する」発想へと、プランニングのあり方を変えてきています。そこで重要な役割を果たす概念がユーザへの”気付き”を意味する「インサイト」です。 「インサイトはどこにある?」と題し、コミュニケーションデザインやコミュニティデザインを実践していく上で、インサイトをどのように得ているのか、ソーシャルリスニングやエスノグラフィなどの実例を通してご教授していただきました。 講師 電通モダンコミュニケーションラボ主宰 廣田周作さま 講義タイトル 「インサイトはどこにある?」 電通に入社されて5年目になる廣田さんですが、広告の仕事を一つ

    takram laboratory » インサイトはどこにある?
  • takram laboratory » 自己帰属感・体験のインタフェースデザイン

    takram academy レポート:講師 渡邊恵太先生 アプリケーションのユーザインタフェースの設計において、サクサク感といった一種の気持ちよさの設計が求められるようになってきています。では、その気持ちよさとは、いったいどこからやってくるのでしょうか? 明治大学の渡邊恵太先生による講演では、自己帰属感というキーワードから「人があることを体験すること」とはどういったことなのか、デモを通して明快にご説明いただき、それに基づいたインタフェース・デザインの指針を解説していただきました。 講師 明治大学 先端メディアサイエンス学科 渡邊恵太先生 講演タイトル 「自己帰属感、体験のインタフェースデザイン」  takramでは、幅広い人々との対話を通して共に成長する組織であり続けるために、“takram academy”という寺子屋的な取り組みをはじめました。社内講師によるパイロット講義を通

  • takram laboratory » 1時間で日本縦断してみた

    Googleマップをよく使っている方ならピンときたかもしれません。 答えはGoogleマップのストリートビューを利用可能なエリアです。 昔は主要都市だけだったエリアが、今や日全てをカバーしようとしています。 「それって、もしかしてストリートビューだけで日縦断旅行できるんじゃね?」 などと思いついてしまったらやらざるを得ないのが人情というもの。 しかしストリートビューをポチポチとクリックしながら進むのは面倒くさすぎてとてもやってられません。 そこで見つけたのがHyperlapseというツール。ブラウザ上でストリートビューをアニメーションに変換してくれるというものです。 「なんだ、これ使えば楽勝楽勝♪」と思ったのも束の間、このHyperlapseを調べてみるとどうやらあまり長いアニメーションはできないということが判明。ストリートビューで使われている大量の写真を全てメモリ上にキャッシュす

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