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ブックマーク / melpon.hatenadiary.org (2)

  • モナドとモナド変換子のイメージを描いてみた - melpon日記 - HaskellもC++もまともに扱えないへたれのページ

    最初に言っておくと、モナドって何なの?っていう答えは一切ないです。 自分にとってモナドは「とりあえず型さえ合わせておけば何かいろいろしてくれる奴」程度としか認識できていないので、そんな説明できないです。 で、そんな自分が脳内でどういう風にイメージしてモナドやモナド変換子の混ざったコードを書いているかというのを図に表してみました。 ここら辺の話を図にした感じです。 モナドを触ってみた - melpon日記 - HaskellもC++もまともに扱えないへたれのページ モナド モナドには return 関数と >>= 関数があります。 こんなイメージです。下側の線が普通の関数型の世界、上側の線がモナドの世界です。 どちらもモナド側の出力しか無いので、どちらかの関数を使ったら、モナドから脱出することはできません。 ただ、>>= 関数の右側が点線の箱になっていることが分かるでしょうか。 ここには、太

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  • CSS3 のベジエ曲線のアニメーションを実装してみたい - melpon日記 - HaskellもC++もまともに扱えないへたれのページ

    CSS3 の ease-in や ease-out は結構綺麗なので、あの動きを実装してみようかなーと思ったわけです。 CSS3 のベジエ曲線は3次曲線なので4点が必要ですが、最初の点と最後の点は固定値なので、指定するのは2番目と3番目の位置だけです。 Ceaser - CSS Easing Animation Tool - Matthew Lein がすごく分かりやすい。 で、3次のベジエ曲線の計算式は らしいです。 で、CSS3 では と というのは固定で、,,, の範囲も決まっているので、 となります。 ただこの式を直接使えばいいかというとそうではなくて、CSS3 ではX軸を時間軸として、Y軸を結果の軸として使っているので、 から を求め、その求めた から を求める必要があります。 ということで を3次方程式として求めて を出せばいいかなと思い、ちょっと解の公式をググってみると何かい

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