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ブックマーク / torutk.hatenablog.jp (2)

  • Windowsのディレクトリ構成ガイドライン - torutkのブログ

    Windows Vista/7 になって、ユーザーのディレクトリがC:\Users下になったり、C:\Users\<ユーザー名>\AddDataなるディレクトリが出来たり、C:\ProgramDataなるディレクトリが出来たり、といろいろな変化があります。 また、C:\Program Filesの下にインストールしたプログラムの設定ファイルを変更すると、C:\Users\<ユーザー名>\AppData\Local\VirtualStore\Program Files\foo\foo.ini などに書かれたりします。 そのような状況で、開発したプログラムをどこにインストールするように設定すればいいのか、Windowsの流儀が分からず、調べてみると、"Namespace Usage Guidelines for the Window Vista File System"という技術文書に行き当た

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  • cmakeツール最初の一歩 - torutkのブログ

    UNIXでは、C/C++のソースコードをビルドするにはMakefileを書いてmakeツールを使うのが一般的です。しかし、Makefileを書くのは大変なので*1、もっと楽なツールを探すと出てくるものの一つがcmakeです*2。 cmakeのインストール(CentOS 5.2) # yum install cmake でインストールできます。 Hello, worldプログラムをcmakeでビルドする ビルド設定は、CMakeLists.txtという名前のファイルに記述します。とりあえずソースファイルと同じディレクトリに以下の内容で作成します。 CMakeLists.txtの作成 PROJECT(HelloWorld) ADD_EXECUTABLE(hello hello.cpp) cmakeコマンド実行 以下コマンドを実行します。 hello$ cmake . -- Check for

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