タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

JavaScriptとjavascriptとXMLHttpRequestに関するohnishiakiraのブックマーク (2)

  • 第12回 XMLHttpRequest入門 | gihyo.jp

    こんにちは、太田です。前回はJSONPについて解説しました。今回は、XMLHttpRequestについて解説していきます。 XMLHttpRequestとは XMLHttpRequestはブラウザ上でサーバーとHTTP通信を行うためのAPIです。 名前にXMLが付いていますがXMLに限ったものではなく、HTTPリクエストを投げてテキスト形式かDOMノードでレスポンスを受け取る機能を持っています。 仕様としてはW3CよりXMLHttpRequestとして定義されており、2010年8月3日にCandidate Recommendation(勧告候補)となったばかりです。また、XMLHttpRequest Level 2の策定も進められています。 XMLHttpRequestの機能と特徴 前回のJSONPと比べると機能的には大きな違いはありません。ただ、スキーム、ドメイン、ポート(これをまとめて

    第12回 XMLHttpRequest入門 | gihyo.jp
  • XMLHttpRequestのPOSTメソッドにおけるFirefoxとIEの挙動の違い

    XMLHttpRequestオブジェクトを使えばJavaScript上からPOSTメソッドを実行できる。 しかし、先に紹介した「Cross-Browser XMLHttpRequest」はIEとFirefox(及び部分的にOpera)に対応したクロスブラウザーなXMLHttpRequestを提供するが、このPOSTメソッドにおいて微妙な挙動の違いが起きる。 これはXMLHttpRequestオブジェクトが生成するデフォルトのRequestHeaderの違いのようだ。 IEとFirefoxにおいて以下のようなコードを書いてサーバにデータをPOSTしてみた。 var req = new XMLHttpRequest(); if (req) { req.onreadystatechange = function(){ alert(req.readyState+":"+req.status); i

  • 1