初心者にも優しいUbuntuを仕事や趣味に活用!「Evernote クライアントの「NeverNote」を Ubuntu で試す」という記事を拝見して、早速試してみました。 Wine 1.2で本家のEvernote 3.1を動かす場合、長文の入力には耐えません。私の場合、ストックした情報をローカルでも参照できるように、という機能に絞って利用していることは、以前のエントリでも書いた通りです。 一方、このNevernoteの場合、入力/文字の変換には、問題なく、直接入力したとしても大きなストレスにはならない感じです。 *文字変換の候補のボックスが、インラインで表示されず、常に画面の左下に表示されてしまうという問題はありますが。 しかし、上記ブログでも書かれているように、しばらく使っていると、突然文字化けが発生してしまいました。 ううぅ、とても惜しい!!! 過去にも似たような経験があったので、