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unite.vimに関するohnishiakiraのブックマーク (3)

  • unite で複数のファイルを新しいタブにまとめて縦分割で開く - 永遠に未完成

    個人的にそういうことをよくやるので、action を定義した。こういうのが簡単にできて unite は素晴らしい。 let s:unite_action = { \ 'is_selectable': 1, \ } function! s:unite_action.func(candidates) " {{{ tabnew `=a:candidates[0].action__path` for c in a:candidates[1 :] vsplit `=c.action__path` endfor endfunction " }}} call unite#custom_action('openable', 'tabvsplit', s:unite_action) unlet! s:unite_action この手のは応用が効きやすいと思うので、よくやる操作があれば登録しておくといいと思う

    unite で複数のファイルを新しいタブにまとめて縦分割で開く - 永遠に未完成
  • Big Sky :: Uniteプラグイン書いた。

    最近のVim界隈では、バッファセレクタの新しい形の一つであるUniteが注目を浴び始めています。 Shougo's unite.vim at master - GitHub unite all sources https://github.com/Shougo/unite.vim Uniteはバッファセレクタという単純な概念に縛られた物ではなく、候補選択を行うユーザインタフェースとして提供されるライブラリ的な代物です。 Uniteにはバッファやファイル、MRU(Most Recently Used)等、通常候補選択しそうな物がUnite sourceとして既に含まれていますが、プラグインを書く事で自分で定義した候補選択がUI付きで実現出来る事になります。 Uniteはまだ発展途上ではありますが、今日はどれだけ少ないコードでUnite UIが使える様になるかを皆さんに伝えるべくUniteプラ

    Big Sky :: Uniteプラグイン書いた。
  • unite.vim で簡易アウトライン機能 - Alone Like a Rhinoceros Horn

    ここでいう「アウトライン機能」とは、極々大雑把に、「ファイルの見出し一覧的なものを表示する機能」および、「見出し一覧から項目を選択することで該当個所へジャンプできる機能」、ぐらいの意味です。(世間一般において「アウトライン機能」といった場合にこれで通用するのかは自信がないので、そこは適当に) ファイルタイプごとに設定されたパターンにもとづいて見出しを抽出し、それでファイルのアウトライン表示をやる機能を前々から欲しいと思っていて、はてさてプラグインを探そうか、それとも :grep でやろうか*1と思っていたところ、id:thincaさんによる以下のエントリがタイムリーヒット。 簡単な unite の source の作り方 - 永遠に未完成 ここから簡易的なアウトライン機能までもう少しですよね。ここに、ファイルタイプごとに設定されたパターンにもとづく見出し行の抽出(フィルタ)を加えて候補を絞

    unite.vim で簡易アウトライン機能 - Alone Like a Rhinoceros Horn
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