8月17日の技術勉強会 - Flexレイアウト手書き勉強会 8月17日に行われました技術発表会の内容を撮影した動画ファイル/資料を公開いたしました。内容は以下のとおりです。 テーマ Flexレイアウト手書き勉強会 発表者 d:id:secondlife 勉強会動画 ダウンロード…
これも職場と自宅鯖で環境が食い違うとだるいのでメモる。たまに追記するかも。 どこで環境を拾ってきたか忘れた部分が多々あります。ありがとうございます。ごめんなさい。 NeoBundleいれる mkdir ~/.bundle git clone git://github.com/Shougo/neobundle.vim.git ~/.bundle/neobundle.vim .vimrc set nocompatible filetype off if has('vim_starting') set runtimepath+=~/.bundle/neobundle.vim call neobundle#rc(expand('~/.bundle')) endif NeoBundle 'git://github.com/Shougo/neocomplcache.git' NeoBundle 'gi
おそらく、誰もがやる深夜のWebサーフィンは、究極のところ時間の無駄ではないのかもしれない。 それは、Webで夢をみているのにほかならないのだ。(T.B=リー「Webの創成」より) Vimの使い方を覚えたら、次にやっておきたいのがオプションの設定です。 細かな動作を調整し、より自分にとって使いやすくなるようカスタマイズします。 ただし設定項目は、これまたかなりの数になっていてなかなかのくせ者。 私は、前回の記事でも紹介したspanish passion LinuxさんのVimのオプション解説をひたすら上から読みながらvimrcを書いていきました。 以下、まだまだ完全とは言い切れない状態ですが、現在の私の設定内容について紹介します。 vimrcの設定方法 と、具体的な設定内容の前に、Vimの設定方法について触れておきましょう。 Vimの設定は、全て「_vimrc」というテキストファイルに記述
Note: この記事は、3年以上前に書かれています。Webの進化は速い!情報の正確性は自己責任で判断してください。 @hamashunに今さら捧ぐ。けっこう前に出すと言いつつ、伸ばし伸ばしになってたネタを投下してみます。あんまり弄ってないけども。 まず軽く紹介。Vimはviから派生したテキストエディタで、特にUNIX系OS(Linux、Mac)ではEmacsと並んで広く使用されているエディタです。プログラマによって開発されたプログラマのためにエディタであり、全ての操作をキーボードから行えることが特徴かな。基本的な操作方法は手前味噌ですが「Vim 基本操作まとめ」を参照のこと。 んで、「.vimrc」という設定ファイルを――ホームディレクトリなり、exeファイルのあるフォルダなりに――用意してやることによって、好きなように拡張して使っていくわけです。無ければ単純なVi互換モードとして動きます
調子に乗って vimrc を書くのに特化した内容のものを書いてみる。取り上げた内容は完全に独断と偏見です。 関連記事: Vimスクリプト基礎文法最速マスター - 永遠に未完成 この記事では vimrc を書くにあたって知っておくべき概念や機能を解説します。Vim 自体の操作方法に関しては触れません。 基礎 バッファ バッファは、ファイルを編集するための論理的な領域です。Vim で新しくファイルを開くと、新しいバッファが作成されてそこにファイルの内容が読み込まれます。 ウィンドウ ウィンドウはバッファを画面に表示するための物理的な領域です。分割することができ、1つの画面に複数のウィンドウを表示できます。 タブページ タブページを使うことでウィンドウの配置を保持したまま複数の画面を切り替えることができます。 タブ文字と区別するためか、タブページと呼ばれています。 モード Vim の中でも知って
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