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2009年8月8日のブックマーク (2件)

  • 福山雅治はなぜ嫌われないのか - ONE FINE MESS

    オリ★スタ7月24日号を買った。吉田豪の福山雅治インタビュー目当てである。 アイドル誌のインタビューということで、吉田豪のインタビューにしては短かったがいろいろわかったことがあった。 引用しつつ感想を書いてみたい。 まず、デビュー当時の福山は全く売れず、箸にも棒にもかからないありさまだったという。 −当時の福山さんで印象的なのは、いしかわじゅんさんのエッセイ漫画『フロムK』に出たことなんですよ。 福山 あ、はいはい。 −映画デビュー作『ほんの5g』で共演した話が書かれているのに、福山さんは資料がなくて顔が描かれてないんですよね。単行のときも「福山君はたしかロッカー方面の人だったような気がする。その後あんまり見ないけどどうしたんだろうか?連絡をくれ」って書かれてたから、しみじみして。 福山 そうそう、まだ見ない頃。さすが、よくチェックしてますね!僕はこの映画に出る前から『フロムK』を読んで

    福山雅治はなぜ嫌われないのか - ONE FINE MESS
    ohnosakiko
    ohnosakiko 2009/08/08
    イケメンが同性に嫌われない方法。サブカル通を匂わせ、下半身シモねたで笑いをとり、下流出身で嫉妬心を封じると。大変やね、イケメンも。
  • 酒井法子とは何だったのか - 漫棚通信ブログ版

    それにしてもNHKの19時のニュースでトップてのはどうなんだ。 一連の事件がどういう結末になるか、だれも知らない時点でもうしわけないのですが、「マンガ的には」酒井のりピーとは何だったのか。 酒井法子の顔、とくにその目がすべて。彼女の目は大きすぎず小さすぎず、まさに微妙なバランスで形成されています。 酒井法子が登場するまでは、日アイドルの目は大きければ大きいほど良いと考えられていました。また日マンガの女性キャラも、ひたすら大きい目をめざしていたのです。 ところが。酒井法子が登場し、その目を見たとき、日人はアジア人として理想の目の大きさを発見したのではないか。 彼女の目のバランスをマンガ化したのは、桂正和。彼が描くすべてのヒロインが、酒井法子です。 1990年代以後、酒井法子が香港、台湾中国で人気になったのも、彼女の顔の造作のためでしょう。わたしは、台湾イラストレーター、陳淑芬/平

    酒井法子とは何だったのか - 漫棚通信ブログ版
    ohnosakiko
    ohnosakiko 2009/08/08
    アイドル顔研究/こないだ亡くなった大原麗子も同系の顔。大き過ぎない二重で鼻と口が小造り。万人受けする。酒井法子顔をシャープにすると麻生久美子になるんじゃないかな。