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2010年5月6日のブックマーク (5件)

  • 『赤名リカとAV女優、ヘアヌードが「破壊」したもの、「破壊」できなかったもの - その2 - ohnosakiko’s blog』へのコメント

    暮らし 赤名リカとAV女優、ヘアヌードが「破壊」したもの、「破壊」できなかったもの - その2 - ohnosakiko’s blog

    『赤名リカとAV女優、ヘアヌードが「破壊」したもの、「破壊」できなかったもの - その2 - ohnosakiko’s blog』へのコメント
    ohnosakiko
    ohnosakiko 2010/05/06
    柴門ふみの原作とドラマとではかなり違う。原作ではさとみがヒロイン的な位置にいて、リカはそんなに人気の出るキャラではなかった。その辺がブコメでごっちゃになっているような(ただドラマのリカは少々イタかった
  • 「結婚は、顔と金の交換」なんて、「嘘」ですよ。 - ちゃずけのはてなにっき

    小倉千加子の「結婚の条件」はよくジェンダーを取り上げるあちらこちらの引用に用いられるが、 その中でももっとも有名な「結婚は、金と顔との交換」が、私には腑に落ちない。 当に経済的に成功した男の結婚が「金と顔の交換」であったことがあっただろうか? 私が知る限り、一見、女性の「私の「美貌」は金で買われたの」的に「見える」カップルは、 実は女性側の出身階層が、収入の多い男性の出身階層よりもはるかに高いことが多い。 むしろ、高収入を得る男性が「金」で買われた、に近いのだが、 「結婚」に関して「階層」を考えなくてはいけないと、どこかでふれていた小倉千加子をしてすら、 そのことが見抜けていないのが、実に不思議でもある。 以前、「お金持ちの「」研究」という、まったくみもふたもないを読んだことがあり、 それによると、金持ちの当に「玉の輿」的なカップルは、ほとんど「ない」に等しかった、 つまり、経

    「結婚は、顔と金の交換」なんて、「嘘」ですよ。 - ちゃずけのはてなにっき
    ohnosakiko
    ohnosakiko 2010/05/06
    「結婚の条件」を読んでないのがバレバレだなw 小倉が書いてるのは2003年当時の若い未婚男女の結婚の条件アンケートの傾向。そこで読めたのが「結婚はカネとカオの交換」(だから晩婚化)。現実の結婚の実態ではない。
  • 本と本屋がなくなる日() @gendai_biz

    グーテンベルクの活版印刷の発明から550年余り、電子書籍が「」の概念を大きく変えようとしている。家にいながらは買えるが、町に屋さんがないって想像できますか? 万引きはなくなるけれど 202X年、めっきり数が減った屋は古き活字文化を愛する一部好事家(こうずか)の集う場所となっていた。普通の人はが読みたければ、電子ブックリーダー(電子書籍を読むための端末)で目当ての著者やテーマを検索し、購入ボタンを押すだけだ。一冊わずか60秒ほどで、家にいながら世界中の読みたい「」が手に入る。わざわざ屋に行く必要もない。 ブックリーダーに表示される「」には、紙の手触りもなければ、インクの匂いもしないが、子どもたちにはとくに違和感はない。小学校入学と同時に電子教科書に親しんで育った彼らのなかには、紙のを手にしたことのない者さえ珍しくなくなっている・・・。 最近、出版関係者が集まると話題の中心は

    本と本屋がなくなる日() @gendai_biz
  • もうひとつの論点について、蛇足 - 地下生活者の手遊び

    はてこ氏のことは別エントリにしておきますにゃ。簡単に。 まず、自分の書いたことに対する批判を無力化しようとすることは立派な議論だにゃ。例えば、「良心」についてブクマコメなどで突っ込まれると、はてこ氏は「良心」についてエントリでとりあげ、自分に寄せられた批判を無力化しようとしていることは事実にゃんね。 ところがその無力化の方法が、まるでリング外から石を投げているだけなので、これをもって「彼女は最初から議論してない」などというお歴々がでてくるんでにゃーのかな。確かにリングにはあがってにゃーのだが、懸命に石をリングに投げ込んでいるんだけどにゃ。 で、その投石にしても、つぎつぎと場所を変えながら投げ込むわけだにゃ。 すべき思考って、知ってる? - はてこはだいたい家にいる 「すべき思考」の批判というのは、それだけをとってみればけっこうなライフハックでございますにゃ。 ただしね 「良心」というのは「

    もうひとつの論点について、蛇足 - 地下生活者の手遊び
    ohnosakiko
    ohnosakiko 2010/05/06
    「良心」の次は「品位」‥‥
  • 倫理的に間違うことは誰にもできない - 地下生活者の手遊び

    前回の続きですにゃー トラバ、コメント、ブクマコメが大量にあるので、それぞれに逐語的に言及することは控えますにゃ。無理。とりあえず、一般論としての「良心」の話をすることにしますにゃー。 ざっくりといくので、いろいろとりこぼしがあるかもしれにゃーけどご容赦くださいにゃー>みにゃさま 良心と不寛容 とりあえず引用先をご覧いただきたく。 The Moral Instinct / Steven Pinker (1) - plaisir.genxx.com 道徳性を支える認知的・進化的な5要素 - plaisir.genxx.com 上記記事は、ハーバード大心理学教授、Steven Pinker(スティーブン・ピンカー)がニューヨークタイムスに書いた、道徳の認知科学についての記事を紹介したものですにゃ。原文はこちら。 良心に訴えかける議論というものは往々にして偏狭になりやすいものですにゃ。リンク先か

    倫理的に間違うことは誰にもできない - 地下生活者の手遊び
    ohnosakiko
    ohnosakiko 2010/05/06
    コメント欄が‥‥‥!いやもう何が何だかって感じですねwご苦労さま。