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2011年9月8日のブックマーク (3件)

  • yaplog!(ヤプログ!)byGMO

    ヤプログ!をご利用のみなさまへ 「ヤプログ! byGMO」は、2020年1月31日をもちまして、サービスを終了いたしました。 ご利用のみなさまへご迷惑をおかけいたしますこと、深くお詫び申し上げます。 15年間ヤプログ!をご愛顧いただき、誠にありがとうございました。心より感謝申し上げます。 今後とも、GMOメディア株式会社のサービスをよろしくお願いいたします。

    ohnosakiko
    ohnosakiko 2011/09/08
    「ヤリマン総選挙」の客が圧倒的に男性ってのは何を意味するのだろう。せめて男女半々近くにならないと「自由」になったとは思えないのだけど/上野のビッチ・フェミニズムは強者の論理っぽい
  • なぜいまどきの大学生はバカなのか - bluelines

    【追記注意】こんな釣りタイトルつけちゃったけど、これは「いまどきの大学生はバカだ!」って主張するエントリじゃないからね!【追記注意】 久しぶりに更新します。 採用担当だけど大学生ってなんであんなにバカなの? スレの内容:1は企業の採用担当。面接で大学生がドヤ顔でテンプレ解答繰り出してきて辟易。テンプレじゃない質問をすると、しどろもどろになるか、あるいは全然噛み合わないテンプレ解答を述べる。その場で自分の頭で考えたことを述べる、ということができない。5、6年前から酷くなり始め、ここ2、3年でさらに悪化したと感じている。 で、スレタイの「大学生ってなんであんなにバカなの?」である。この採用担当者の葛藤はすごく良くわかる(入試の面接で同じようなことを感じない大学教員はいないと思う)。だけどこのスレタイ、今時の若者論の例に漏れず、修辞疑問である。形式は「なんで?」となっているが、真の意味での疑問文

    なぜいまどきの大学生はバカなのか - bluelines
    ohnosakiko
    ohnosakiko 2011/09/08
    今の若者の問題の多くは上の世代の問題でもあるので、自分への戒めとして受け止めた/授業内の評価に関係ないレポートはすごく面白いのに単位認定レポートは無難なことがよくあるのも、似たような現象か。
  • マリーナ・アブラモビッチ「Seven Easy Pieces」@グッゲンハイム美術館 まだ見ぬ他者を探して

    2005年11月9日より7夜連続、7時間ずつに渡り、グッゲンハイム美術館にてマリーナ・アブラモビッチのパフォーマンス「Seven Easy Pieces」が行われた。これは、ローズリー・ゴールドバーグが運営する非営利団体「パフォーマ」が行う、世界初のパフォーマンス・アート・フェスティバルの一環として開かれたもので、様々なアーティストの、パフォーマンス史における代表的パフォーマンスを、アブラモビッチが再パフォーマンスするというイベントであった。またアブラモビッチは、これらのパフォーマンスを長年の親友であった、今は亡きスーザン・ソンタグへと捧げた。 第一夜 ブルース・ナウマン 「ボディー・プレッシャー」 初演 1974年 世界を変える象徴界・想像界の肥大化 第一夜は、ブルース・ナウマンが74年に行ったパフォーマンス「ボディ・プレッシャー」から始まった。この作品は、7つの作品の中で最もコンセプチ

    マリーナ・アブラモビッチ「Seven Easy Pieces」@グッゲンハイム美術館 まだ見ぬ他者を探して
    ohnosakiko
    ohnosakiko 2011/09/08
    たぶんアブラモビッチにしかできない(効果、意味をもたない)一連のパフォーマンスが、一種の「宗教」と化した現代アートにおいて、彼女を「神格化」させること‥‥のあたりが気になる