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2012年8月6日のブックマーク (3件)

  • 彼氏の職業が屠殺業だった

    実質合コンの飲み会で知り合って付き合いだし、最初は卸売業に従事しているといってたけど、 肉加工業、平たく言うと屠殺業だということを知った。 要するに豚を殺す仕事をしている人だった。 詳しい屠殺の方法についても教えてもらった。 職業に対して偏見を持つつもりはないし立派な仕事、必要な仕事だとは思うけど、 私を触ったこの手で豚を殺していた・・と思うと、なんだか気持ち悪くてもうこの人には抱かれたくない、と思うようになった。 別にそういう職業に従事している人たちが同和だ部落だということから嫌だというわけじゃない。 この手であんなおぞましい行為をしている、殺生をしている、と思うと、なんかどうしても気持ち悪いのだ。 そうはいっても私だって豚をべてる。今日だって焼肉べた。 そのお肉を作っているのは彼らだ。 彼らがいないと私たちは困ってしまう。 身勝手な理屈だとはわかっている。 必要としているくせに、

    彼氏の職業が屠殺業だった
    ohnosakiko
    ohnosakiko 2012/08/06
    彼の殺した豚がハムやソーセージになって私の肉になってその肉を彼が触っているのよねー世界は巡ってる‥‥て思えないかな。思えないのはまあしょうがないね‥‥(私ならちょっと興奮する
  • 世界で三番目に美しい書店に行ってみた! あまりの素晴らしさに時が経つのを忘れてしまう

    世界で三番目に美しい書店に行ってみた! あまりの素晴らしさに時が経つのを忘れてしまう 佐藤英典 2012年8月6日 近頃は、電子書籍の話題が頻繁に取り沙汰されています。しかし「」がこの世のなかから、なくなってしまうことはないでしょう。なぜなら、の魅力は書店にもあるからです。お目当ての作品を探すのはもちろんのこと、どれともなく自分に相応しい一冊を探すのは、至極の楽しみ。またたくさんの書籍に囲まれて過ごす時間は、ときに贅沢とさえ思えるものです。 それが世界でも指折りの書店だったとしたら、あなたはどのように感じるでしょうか? これらは電子書籍では味わえない類のものです。今回はポルトガルにある世界で三番目に美しいといわれる「レロイ・イ・イルマオン書店」をご紹介したいと思います。 1869年創業のこのお店は、ポルトガル・北部の港湾都市ポルトにあります。創業当初の場所から1906年にのカルメリッタ

    世界で三番目に美しい書店に行ってみた! あまりの素晴らしさに時が経つのを忘れてしまう
    ohnosakiko
    ohnosakiko 2012/08/06
    建物が小さな教会のよう。本が捧げもののように見える。
  • 『日本2.0 思想地図β vol.3』批評①、千葉雅也氏著「あなたにギャル男を愛していないとは言わせない−「クールジャパノロジー」と倒錯の強い定義」批評、ネタバレ有り - Dobjectdesignのレビ��

    評論, ネタバレ, ライトノベル2012/7/17に発売された東浩紀氏著・編集の『日2.0 思想地図β vol.3』を読了した。日2.0 思想地図β vol.3作者: 東浩紀,村上隆,津田大介,高橋源一郎,梅原猛,椹木野衣,常岡浩介,志倉千代丸,福嶋麻衣子,市川真人,楠正憲,境真良,白田秀彰,西田亮介,藤村龍至,千葉雅也,伊藤剛,新津保建秀出版社/メーカー: ゲンロン発売日: 2012/07/17メディア: 単行購入: 7人 クリック: 56回この商品を含むブログ (19件) を見る収録された論文の方向性が多様性に富むので、総括して評するのは出来ないと思い、愚直に一つずつ感想もしくは批評していきたいと思う。常であれば掲載順に感想を記載するのだが、あまりに内容が膨大かつ内容によってモチベーションが上下するので、今回は思い思いの順番でブログを更新していこうと思う。 最初に取り上げたいのは