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2013年2月9日のブックマーク (3件)

  • 森美術館の「会田誠展」は“性暴力”にあたるのか 館長は展示を続ける意向 - はてなニュース

    森美術館が2012年11月17日から開催している美術家・会田誠さんの展示に寄せられた「児童ポルノではないか」などの意見について、同館は開催趣旨や展示意図をサイトで公開しました。会田さんも「けして単線的に、性的嗜好の満足、あるいは悪意の発露などを目的とすることはありません」とコメント。同館は今後も予定通り展示を続ける意向を示しています。 <市民団体が抗議、展示物の一部撤去を求める> ▽ 会田誠展:天才でごめんなさい | 森美術館 会田誠さんは、美少女や戦争、サラリーマンなどをモチーフに、独自の視点で奇想天外な対比や痛烈な批評性を提示する美術家です。森美術館が3月31日(日)まで実施する展覧会「会田誠展:天才でごめんなさい」では、新作を含めた約100点を展示。性的表現を含んだ作品もあることから、同館はサイトで理解を呼び掛けるとともに、展示の趣旨を「いずれも現代社会の多様な側面を反映したもの」と

    森美術館の「会田誠展」は“性暴力”にあたるのか 館長は展示を続ける意向 - はてなニュース
    ohnosakiko
    ohnosakiko 2013/02/09
    「日本の良さは」ってそこで日本が出てくるのはなんで?//「森美術館の回答につての雑感」http://p.tl/ZrVA
  • 会田誠が語る「アート」の未来 | CINRA

    「取扱い注意作家」「タブーを扱う美術家」。これまで何度もそんな枕詞で紹介されてきた会田誠だが、ついに待望の美術館での初個展が実現した。出品数約100点という大ボリュームで、大学時代の記念碑的作品から、幅17.5メートルにおよぶ最新絵画まで、多彩な会田ワールドにまとめて浸れる初の機会でもある。そして、一見ただ過激な部分にばかり目がいきがちになるかもしれないが、美少女、戦争、社会問題、エログロ、ナンセンスなどを、美術史と接続しながらラディカルに扱うその手つきは、実は希有なバランス感覚と知性に支えられている。それらを「良し」とするかどうかは、観る者に委ねられるのかもしれないけれど……。いま会田はかつての枕詞を払拭する新ステージに進んでいるのか? またそんな彼から見た、現在とこれからの「アート」とは? 森美術館で2013年3月31日まで開催中の最新個展『天才でごめんなさい』会場で話を聞いた。 『天

    会田誠が語る「アート」の未来 | CINRA
    ohnosakiko
    ohnosakiko 2013/02/09
    いわゆる「天才」はこんなに自分の立ち位置を気にしないだろうという意味で、やはりどこから見ても藝大らしい優等生だし戦略的だと思った。
  • 文化庁長官と語る会 文化芸術は社会に役に立つか?

    当日参加されていたと思われる方々のtweetを中心にまとめています。 日時 : 2013年2月6日(水) 15:00〜 場所 : 東京藝術大学美術学部、中央棟第1講義室 http://amc.geidai.ac.jp/bunkachouka/ 関連:文化庁 | 長官のサイト 続きを読む

    文化庁長官と語る会 文化芸術は社会に役に立つか?
    ohnosakiko
    ohnosakiko 2013/02/09
    真面目にこう思ってる人、一定数いるでしょ。図像では女性の身体が著しく毀損されていて見苦しいが、それは現代の女性搾取、性差別を糾弾する意図をもってあえて残酷に描かれているのだ、とかさ(ものは言いよう)