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2013年3月16日のブックマーク (5件)

  • 女の子に言いたい

    結論から先に言うと、「ダメって言ったのにそれを乗り越えてくれる強引さ、そこが逆にイイの」っていう考えは根から改めてもらえませんか。 今まで短期間の間に付き合っては何となくグダグダに別れ、ってのを繰り返してきて、ようやく趣味から考え方からビタッとくる人とめぐり逢えた。 最初のうちはキャッキャウフフしてたんだけど、ある時、いつものようにセックスをしようとすると、なんだかちょっと様子が違う。 いつものようにイチャイチャはしているんだけれど、求めようとしては「今日はダメ」とか言う。 別に整理でもないし、これといった理由がない。またまたそんなこと言って~、って攻めようとすると、何か途中から半分マジモードで今日はほんとダーメ、おあずけ、とか言う。理由を聞いてもただダメって言うだけ。 俺、この間めちゃくちゃいろんな考えが脳内を駆け巡った。俺何か悪いことしたか?気が付かないうちに何か地雷踏んだか?メモリ

    女の子に言いたい
    ohnosakiko
    ohnosakiko 2013/03/16
    「正しいセックス」ねぇ/これと旅行の増田が同じなのは「男にとって腹立たしい」点のみで、旅行の増田の心情を「我慢させてみたかっただけ(そこを乗り越えて強引にしてほしい)」と解釈できる余地はあの記事にはない
  • 東京新聞:映画「東京原発」が今、人気 来月26日は吉祥寺で:東京(TOKYO Web)

    「東京都心に原発を誘致しよう」という都知事のアイデアから物語が展開する二〇〇二年製作の娯楽映画「東京原発」(山川元監督)。〇四年の公開時は興行的に成功しなかったが、東日大震災を契機に注目が高まり、製作会社に全国から自主上映の要望が殺到している。四月には武蔵野市で上映会がある。 (梅村武史) 作品の版権を持つ映画製作会社「バサラ・ピクチャーズ」(品川区)によると、「問い合わせ件数は大震災前の二倍以上」という。大震災以降、自主上映は北海道から九州まで全国で五十回以上も開催され、DVD(税込み四千九百三十五円)の売り上げも震災前の倍以上に増えた。

    ohnosakiko
    ohnosakiko 2013/03/16
    お勉強要素もふんだんに取り入れつつコメディタッチと芸達者な役者陣で、(変な言い方だが)安心して見られる。
  • 『彼女に求めてるものが違う』へのコメント

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    『彼女に求めてるものが違う』へのコメント
    ohnosakiko
    ohnosakiko 2013/03/16
    最初から短所を並べ「それでも良ければどうぞ」ってできる人が寧ろ羨ましいよ(私なんかルックスのハンデをカバーするために少しは中身を良く見せないと何も始まらなかったよ((で、後で思いがけない欠点を指摘される
  • “ノマドセックス女子”が現れた!本命でも浮気でもない新しい生き方(1)|AM(アム)恋愛メディア

    「私って、彼にとっての命なのかな…?」 「ひょっとして、“都合のいい女”にされてない…?」 いつの時代も、女性を悩ませるこの問題。 いくら社会的にも性的にも自立したところで、“命”という地雷ワードがある限り、女性は恋愛において「○○くんの彼女」という所属にとらわれてしまいがちです。 しかし、現代は“ノマド”の時代。 「仕事するのにオフィスはいらない」を合い言葉に、ノマドワーキングという働き方が定着しつつあるように、実は最近「セックスするのに彼氏はいらない」という“ノマドセックス女子”が増えているんです。 “ノマドセックス女子”とは、彼氏という所属にとらわれない自由なセックスライフを送る女性のこと。 彼女たちは、一人の男性と付き合うのではなく、彼氏みたいな人、セフレ、男友達、一夜限りの出会いなど、さまざまな男性たちとの“遊牧セックス”を楽しんでいます。 「それって、ただのヤリ●ンとどう違

    “ノマドセックス女子”が現れた!本命でも浮気でもない新しい生き方(1)|AM(アム)恋愛メディア
    ohnosakiko
    ohnosakiko 2013/03/16
    昔からいたよそういう人。
  • 日本のビジュアル系バンドから発展した農民の“殺馬特”ファッションを森ガールが差別する……新世代農民工を排除する文化の壁―中国 : 中国・新興国・海外ニュース&コラム | KINBRICKS NOW(キンブリックス・ナウ)

    ■日のビジュアル系バンドから発展した農民の“殺馬特”ファッションを森ガールが差別する……新世代農民工を排除する文化の壁―中国中国には新世代農民工(新生代農民工、第二世代農民工)と呼ばれる人々がいる。改革開放以後に誕生した最初の第1世代農民工(出稼ぎ農民)は都市で暮らし肉体労働や工場労働に従事した。しかし彼らは年老いれば農村に帰る農民だった。 一方、新世代農民工は都市で生まれ育った者も多く、農村に帰るつもりはない。そもそも農業のやり方すら知らないのだ。親世代とは違い、都市での生活を楽しみ、都市の文化を消費したいという願望を持っている。しかし中国で戸籍の移動は難しく、結局のところ都市には受け入れられていない存在だ。最近、福島香織さんが新世代農民工をテーマに『中国絶望工場の若者たち 「ポスト女工哀史」世代の夢と現実』を出版している。 中国は新たな経済成長エンジンを都市化に求めているが、彼ら