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2013年5月22日のブックマーク (7件)

  • 『ohnosakikoのブックマーク / 2013年5月21日 - はてなブックマーク』へのコメント

    ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

    『ohnosakikoのブックマーク / 2013年5月21日 - はてなブックマーク』へのコメント
    ohnosakiko
    ohnosakiko 2013/05/22
    (「繰返し」については、記事後半の半分くらいは既に拙書に書いていたため、考えて書くという負荷がそれほどかかっていなかったのでドキ) どうもありがとうございました>id:Midas
  • [コラム]"「浮気をしていたとしか思えない」なんてどれだけ器が小さいんですか?"

    タイトル:既婚の男性が女性と二人きりで事 トピ主名:Hage田ゲス子 文:初めて相談します。知人の既婚男性が女性と二人きりで事をしていたことが、男性のBlogから分かりました。状況を整理すると、 ・普段は男性のお付きの人がいるのにその時は読んでいない ・身長150cm台の女性の友人と二人っきりで事 ・普段着はデニムなのに、仕事の都合でスーツを着用 ・その女性は、予約していたお店に入れなかったことに泣いてしまった ・知人男性は、それを見て憤慨し、お店の人と喧嘩調でやりとり ・場所は銀座の隠れ家的イタリアン&ワインバー ・知人男性は2001年3月結婚し、子供が2人いる 既婚男性がじゃないと女性と銀座の隠れ家的なワインバーで、二人っきりで事。しかもスーツで、いつもいるスタッフがいない。 どうみても、「浮気をしている」としか思えないのは、私だけでしょうか?知人男性はお店に対する怒りを書

    [コラム]"「浮気をしていたとしか思えない」なんてどれだけ器が小さいんですか?"
    ohnosakiko
    ohnosakiko 2013/05/22
    テンプレのコマッチャ!w
  • 乙武洋匡オフィシャルサイト

    OTO ZONE

    ohnosakiko
    ohnosakiko 2013/05/22
    頭が良く弁が立ち文章力もあって自分の言葉の効果を知っている人が、己の才の使いどころを見極めるのは難しいこともあるという事例として記憶しておく。
  • 木村正人のロンドンでつぶやいたろう アンジェリーナ・ジョリーの選択

    米人気女優アンジェリーナ・ジョリーさん(37)が米紙ニューヨーク・タイムズへの寄稿「私の医学的な選択」の中で、がん抑制遺伝子(BRCA1)の変異が見つかり、予防のため両乳房の全摘手術(ダブル・マステクトミー)と再建手術を受けていたことを告白した。 ジョリーさんの選択と、それを支えたパートナーのブラット・ピットさん(49)の愛情をたたえたい。ジョリーさんの告白は、女性が抱える乳がんリスクとそれを予防する遺伝子検査の重要性、全摘手術への偏見と再建手術への希望にスポットライトを当てた。 「ダブル・マステクトミー」と宣告されたショックと、それを受け止められるようになるまでの葛藤は、乳がんを患った女性とその家族でなければなかなか理解できないだろう。 あれは2年前の4月だった。一緒に暮らしていたパートナーのふみさんが「左乳房にゼロ期のがんがあるといわれた」と言って、ふさぎ込んだ。乳房の変なしこりが気に

  • 木村正人のロンドンでつぶやいたろう 乙武さんの責任と心のバリアフリー

    予約していた人気レストランで入店を拒否された乙武洋匡(おとたけ・ひろただ)さん(37)がレストラン名を入れて「銀座での屈辱」とツイートしたことをきっかけに、「レストランの対応が悪い」「いや、障害を告げずに予約した乙武さんが常識はずれ」と大論争が起きている。 ロンドンのバリアフリー度 東京都は2020年五輪・パラリンピックを招致している。今やパラリンピックは五輪以上の意義を持つ。12年にパラリンピックを大成功させたロンドンのバリアフリー度が気になって、調べてみた。 僕は、パラリンピックで金メダル11個を獲得した車いすの英国人女性タニー・グレイ=トムプソンさん(43)が大好きだ。昨年、ロンドン・パラリンピックの聖火リレーに参加したときは、ひと目見ようと応援にはせ参じた。 地下鉄ウエストミンスター駅近くで、鉄柵を自分で押しのけている姿を見たときは、その力強さに感激した。タニーさんが娘を身ごもった

  • 503日かけてアラスカからアルゼンチンまでバイクで横断した映像をつなげた「The Modern Motorcycle Diaries」

    革命家チェ・ゲバラが若き日に南米を旅した際の旅行記モーターサイクル南米旅行日記にならって、バイクに乗ってアラスカからアルゼンチンを503日間にわたって旅した際に記録された映像をつなぎ合わせたのが「The Modern Motorcycle Diaries(現代のモーターサイクル・ダイアリーズ)」です。 The Modern Motorcycle Diaries - YouTube 旅を行ったのは全部で503日。走行距離は13万2705km、訪れた国は22カ国です。 ムービーは家族との別れから始まります。 バイクに飛び乗り、出発。 果てない一道を走行。 途中で牛の群れとすれ違います。 美しい雪山の間も滑らないように走行していきます。 下を絶対に見たくない橋の上。 真っ暗なトンネル。 アタカマ砂漠に突如として現れる全長11mの巨大な手。これはチリの彫刻家によって1992年に作られたもの。 世

    503日かけてアラスカからアルゼンチンまでバイクで横断した映像をつなげた「The Modern Motorcycle Diaries」
  • ohnosakikoのブックマーク / 2013年5月21日 - はてなブックマーク

    学生たちの元気がない。いや、おびえている―─。そう、おびえていて、若者“らしく”ないのだ。 「みんな就活が怖いんですよ。大学で競うのは、いい会社に内定をもらえるかどうかです。大学は就活のために行く場所ではないはずなんですが、現実にはそうなっている。昔はうちの大学には、世の中を斜に見るような生意気な学生が多いのが特徴だった。私も卒業生なんですけどね(笑)。今は、そんな学生は天然記念物ものとなってしまった。素直とか、おとなしいといえば聞こえがいいですけど、日のおかしな就活レースが、学生たちをがんじがらめにしてるんです」 知り合いの大学教授は、“らしく”ないという極めて感覚的な私の言葉を聞いて、こう話してくれた。 そういえば、つい先日も「東大に入学したばかりの新入生の6割が、就活に不安を覚えている」なんて報道があった。 在学生で作る公益財団法人「東京大学新聞社」が今春、全新入生3153人を対象

    ohnosakiko
    ohnosakiko 2013/05/22
    その「事実誤認」がどの箇所なのか、残念ながら自分にはわかりませんでした。教えて頂けるでしょうか>id:Midas