二百万の英霊は犬死か? 断じて否! 前線兵士たちよ! アドルフ・ヒトラーは 諸君に前途を開く! リスト 10
エジプト・カイロ(Cairo)市内で、軍に解任されたムハンマド・モルシ(Mohamed Morsi)前大統領の写真を掲げるモルシ氏支持派の男性(2013年7月4日撮影)。(c)AFP/AMRO MARAGHI 【7月5日 AFP】2012年7月、エジプト初の民主的選挙で同国のイスラム主義組織「ムスリム同胞団(Muslim Brotherhood)」出身のムハンマド・モルシ(Mohamed Morsi)氏が大統領に選出された。同胞団は創設から80年以上も、この日を待ち望んでいた。だが、それからわずか1年にしてモルシ氏は大統領の座を追われることになった。アナリストらは、非はムスリム同胞団自身にあると指摘する。 反モルシ派は、モルシ氏がムスリム同胞団に権力を集中させたため、独裁体制だったホスニ・ムバラク(Hosni Mubarak)政権の崩壊を導いた2011年の市民革命を実らせることができなかっ
「批判されることに弱い」「探られるのが嫌」「認められたい自分」「主張への裏づけの言葉がない」などなど、学生たちがドキッとする指摘をズバズバご講義いただきました。そしてそれが、日本の教育の産物であることを、“自由”と”個性”を強いる美術教育を例にあげ、丁寧にお話いただきました。 そういえば、ASP学科の授業“ACOP”は、友達から批判され、探られぶつかり合いのサバイバル。それを乗り越えたASPの学生たちは、少なくとも、「言われたことしかやらない」「リスクは取らない」の、今どきの若者とはちょっと違うように思います。 *うれしい事に、大野左紀子さんのブログでも、ASP学科での特別講義のことを書いていただいています。 以下、学生の感想。 「みる人を育てることも、今、ASPで学んでいることからとても必要だと感じます。自分を客観視したり、みること、考えることは本当に簡単でないと思うし、その基礎となる教
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