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2013年10月6日のブックマーク (2件)

  • 「ラッセンとファンが同じ」 奈良美智が関係者発言に怒りまくる

    にらみつけるような目の女の子をモチーフにした作品が有名な美術作家・奈良美智さん(53)が、自身の作品のファンが米画家クリスチャン・ラッセンさん(57)のファンと同じだとされたとして、不満を露にしている。 クリスチャン・ラッセンといえば、イルカやクジラを題材にした作品(マリンアート)を制作し、バブル期の日で大ブームを巻き起こした画家だ。奈良さんはよほど心外だったようで、ツイッター上では「つうか、俺、ラッセン大嫌い」「ほんとにそうだったら、発表を辞めます。気で」と大胆発言まで飛び出した。 「村上は戦略的にアートの中枢に入っていたが、それが嫌われる」 「奈良さん好きな人とラッセン好きな人は同じだと思う」――。事の発端は、東京・京橋のギャラリー「ギャラリーセラー」のディレクター、武田美和子さんによる発言だ。武田さんは2013年9月25日、現代美術家・中ザワヒデキさんによる講義イベントに出演。ラ

    「ラッセンとファンが同じ」 奈良美智が関係者発言に怒りまくる
    ohnosakiko
    ohnosakiko 2013/10/06
    「奈良美智は村上隆や草間彌生より日本のマーケットでポピュラリティを獲得するのに成功していて、その意味ではラッセンと近い」ということなら、まあそうも言えるのかもなぁとしか/(またヤンキー云々で引用‥‥
  • 「やっぱりロシアにはかなう気がしない…」理解するのをあきらめたくなる写真(PART1)23枚 : らばQ

    「やっぱりロシアにはかなう気がしない…」理解するのをあきらめたくなる写真(PART1)23枚 ロシアのインパクトある写真は過去に何度かご紹介してきましたが、次から次へとネタが切れる気配はなく、もしかしたらこれが日常なのではないかと恐ろしさは強まる一方です。 そんな「やっぱりロシアにはかなう気がしない…」と感じる、強烈な写真をご覧ください。 1. 「建物にひび? そんなもんテープでも貼っとけば十分だろ」 2. 自己主張したい年頃の……教師。 3. タンクローリーがマトリョーシカ。 4. こんなブランコ。 5. こんなサイドカー。 6. こんな遊具……って、えええ!? 7. 「摩擦熱なんか気にしない」 8. 「大丈夫、産めるから」 9. 小さいものを作るのは苦手。 10. まっすぐ線を引くのも苦手。 11. 道路を舗装するのも苦手。 12. ドッキリは得意。 13. 長アートも得意。 14.

    「やっぱりロシアにはかなう気がしない…」理解するのをあきらめたくなる写真(PART1)23枚 : らばQ