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2014年1月21日のブックマーク (3件)

  • 両親が80代になってはじめて知った9つのこと - ICHIROYAのブログ

    たいていのことは、学校やを読むことで学ぶことができるけど、ほんとうに大切なことは体験してみないとわからないってことも多いようだ。 僕が言っているのは、「老いる」ということ、「老いた両親をみる」ということについてだ。 僕は長男(妹がひとりいる)、嫁は一人娘だ。数年前に嫁のお母さんが亡くなるまで両方の親が存命で、いまもありがたいことに3人が生きてくれている。みんな80歳以上になった。 3人のうちふたりは認知症になった。 実際のところ、僕が失敗した便を始末しているわけではない。嫁のお父さんはうちの家にいて嫁がヘルパーさんに助けてもらいながらみているし、僕の母は父とふたりで住んでおり、父と妹が面倒をみてくれている。 僕には介護についてあれこれと偉そうなことを言う資格はぜんぜんないのだけど、体験してみてはじめてわかったこと、事前に想像していたこととは違うように思えたことがたくさんあった。 たとえば

    両親が80代になってはじめて知った9つのこと - ICHIROYAのブログ
  • 最近の「イラストレーション」誌と、「イラストレーション」の広がりについて(2)

    http://togetter.com/li/618590 の続きです。漫画家の江口寿史さんとイラストレーターの中村佑介さん、そして玄光社「イラストレーション」編集部とのやりとりに、イラストレーターの井筒啓之さんが反応しました。「イラストレーションとアートのボーダーレス」の話へと展開していきます。そして金子ナンペイさんが「漫画」と「イラストレーション」について感じたこと…江口先生のツイート部分はこれにて完結です。 (1/22追記1)長くなったので、(1)(2)への反応は(3)にまとめました。 → http://togetter.com/li/619293 (1/22追記2)中ザワヒデキさんについての詳しい解説を追加しました。「現代美術史日篇」におけるイラストに関する項は必読。このまとめを真に読むには、この辺の理解が必須です。 (1/22追記3)↑と、思ったけど、中ザワヒデキさんの資料は一

    最近の「イラストレーション」誌と、「イラストレーション」の広がりについて(2)
    ohnosakiko
    ohnosakiko 2014/01/21
    このあたりの話は知らない人も多いのかも。
  • 最近の「イラストレーション」誌と、「イラストレーション」の広がりについて(1)

    江口寿史 @Eguchinn それにしてもイラストレーション誌。登場してる名前は全て漫画家。チョイスの審査員も俺て。コミッカーズ化してないか笑 RT @illustration_g イラストレーション201号は上條淳士、五十嵐大介、しりあがり寿を特集。 特別対談としてちばてつやと浦沢直樹による対談も収録。 2014-01-18 19:31:04 江口寿史 @Eguchinn 同業者が自分を含め「絵」の面でこの雑誌に取り上げられるのはもちろん嬉しい事だが、もっとイラストレーターの方々からの刺激を受けたい、と、このの1979年の創刊号からの愛読者でありイラストやデザインに多大な影響と刺激を受けてきた自分としては正直思うよ。 2014-01-18 19:38:36

    最近の「イラストレーション」誌と、「イラストレーション」の広がりについて(1)
    ohnosakiko
    ohnosakiko 2014/01/21
    80年代は日比野がデビューしたパルコの日本グラフィック大賞展がイラストの隆盛を後押ししていた。スタイルは多様でアートともシンクロ/今はキャラを描くことが大事になってる点でマンガと繋がってる気がする。