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2014年2月11日のブックマーク (7件)

  • TwitLonger — When you talk too much for Twitter

    <これは新垣氏擁護論ではない> 先の投稿により、私が新垣氏を擁護していると思われた方もあるようなので補足すると、この文章にそのような意図はないことは明白だと思う。彼を知る者は、彼が悪辣な詐欺師に絡めとられた被害者であると感じ、それはかれの純粋な性格ゆえであることを承知していて遺憾に思っており、その気持ちを共有している。しかし悪人に絡めとられて悪事に手を出した場合、その人を被害者だと感じることはできても、その人が行った悪事を帳消しにできるわけではない。 敢えて極端な例を出すと、2011年に世間を騒がせた角田美代子(人はその後自殺)による大量連続殺人事件の加担者たちは、当に、自分がやらなければ自分が殺されるという恐怖の中、同調せざるを得なかった。私は、当に自分の周辺にこの事件の関係者がいなくてよかった、という以上の感想を持ち得ない。もしもいたら、自分が巻き込まれないという保証はない、それ

    ohnosakiko
    ohnosakiko 2014/02/11
    後半、「新垣氏の罪」を巡って。
  • 『アクースモニウム空間音響芸術演奏会』

    Pokopen Photographic写真を中心とした絵日記です。楽しんでいただければ幸いです。なおこのブログで用いられている画像の著作権は私に。また人物画像の肖像権は人もしくはその所属事務所に帰属します。無断使用及び二次使用は固くお断り致します。 アクースモニウム空間音響芸術演奏会というイベント(コンサート?) が国立国際美術館であったので行って来ました。なんと 無料イベントです。ありがたや。 そういえばこの手のイベント大阪に戻ってからは行ってなかった。 さてアクースモニウムってここに書いてますが http://ih-plus1.sblo.jp/category/88406-1.html 部屋の中に多数のスピーカーがあって、CDとか録音された 物をそれをフェイダー(ミキサー)の操作を通して演奏する。 座る場所によって効果は異なりますが、音が部屋の中を 動き回るようなそんな効果がありま

    『アクースモニウム空間音響芸術演奏会』
    ohnosakiko
    ohnosakiko 2014/02/11
    >若手作品に共通するのはまず自分の身の回りに着目してそれを作品のベースにする(閉じられた感性)といった傾向 >森下 明彦氏が「それは音楽だけではなく美術の世界でも似たような傾向がある」と言った話
  • 中国の都会ッ子と田舎ッ子を一週間入れ替えるドキュメント番組「変形計(エクスチェンジ)」 まとめ

    井上純一(希有馬屋)『逆資論』発売中 @KEUMAYA 今見てた変形計ーエクスチェンジーって番組、面白すぎる。中国田舎の子供と、都会の子供を一週間入れ替える、ただそれだけのドキュメント番組なんだけど、あまりに中国の格差がデカ過ぎて、とんでもない番組に化けてる。 2014-02-04 02:32:16 井上純一(希有馬屋)『逆資論』発売中 @KEUMAYA 例えば中国の都会の16歳の少年はお小遣い一ヶ月1000元(1万6000円)。かたやそれと入れ替わる田舎の14歳の子の一ヶ月のお小遣いは、なんと5角(8円)!!! コレを入れ替えるの!! 何が起こるか想像出来ないでしょう!? 2014-02-04 02:38:08

    中国の都会ッ子と田舎ッ子を一週間入れ替えるドキュメント番組「変形計(エクスチェンジ)」 まとめ
    ohnosakiko
    ohnosakiko 2014/02/11
    残酷な番組だなー‥‥て、中国の現実が残酷なのを反映しているだけか。でも読んでてちょっと涙出た
  • 尾崎 on Twitter: "フランスの眼鏡屋さんの広告がああああああああ http://t.co/Qx1SwmwZlG"

    ohnosakiko
    ohnosakiko 2014/02/11
    これはw /ゴーギャンの自画像でもやってほしい。ピカソの「泣く女」とかどうなるかね
  • あまちゃんとゴジラ、作曲家を取り巻く環境の変化について - 夜の庭から

    2014-02-11 あまちゃんとゴジラ、作曲家を取り巻く環境の変化について Music 世の中ごと 夜の庭からコンバンワ。前エントリーが助長になり、別記事で余談を投入するミィア(ΦωΦ)です。 ブックマークのコメント欄がやや炎上気味だった記事の話題を。 偽ベートーベン事件の論評は間違いだらけ あまりに気の毒な当代一流の音楽家・新垣隆氏:JBpress(日ビジネスプレス)  この記事は作曲家である伊東乾氏が、新垣氏を取り巻く報道に異議を唱えて作曲家としての音をざっくばらんに語ったものです。かつて音楽を学んでいた私には頷く点が多くありました。ところが「あまちゃん」の作曲者・大友氏への配慮に欠けると言う理由から一部で感情的な反発を招いています。 世間で流通する商用の音楽は、既存の書法の使いまわしでできています。その方が耳に親しみやすいし、ヒットもする。例えば連続ドラマ「あまちゃん」の音楽

    あまちゃんとゴジラ、作曲家を取り巻く環境の変化について - 夜の庭から
    ohnosakiko
    ohnosakiko 2014/02/11
    「前衛的な試み」自体がなくなった‥‥と言って悪ければ質が変わったような。手垢に塗れたテクニックをあえて使いつつ異化作用を図ることは現代美術ではなされてきたけど、現代音楽ではどうなんだろ。
  • 佐村河内氏、ベートーヴェンと会話? 掲載見送った記事 | AERA dot. (アエラドット)

    自宅にある作曲部屋「音楽室」で、作曲をするときのポーズを取る佐村河内氏。座禅のように床に座り、ひたすら曲のイメージに集中する。降りてきた音はすべて記憶し、その後、一気に記譜するとメロディーが完成するという(撮影/安部俊太郎)この記事の写真をすべて見る 昨年6月、アエラは佐村河内(さむらごうち)守氏(50)に対し3時間に及ぶロングインタビューをした。心を動かされた部分は確かにある。だが、どこか腑に落ちなかった。そして、違和感の数々――。掲載は見送った。取材当時のことを振り返る。 インタビューは手話通訳者を介して行われた。それは、実に自然であった。会話にもっと苦労するだろうという先入観は、すぐに消えていた。 取材が始まると、佐村河内氏は実に饒舌だった。「HIROSHIMA」に込めた思い、この曲で全国ツアーが間もなく始まること、音楽の道を目指そうとした幼少期の話などが、よどみなく流れるように出て

    佐村河内氏、ベートーヴェンと会話? 掲載見送った記事 | AERA dot. (アエラドット)
    ohnosakiko
    ohnosakiko 2014/02/11
    エピソードがいちいち”スピリチュアル”で、芸術家に対してどういうイメージを抱いていたかがわかる。
  • 石原慎太郎「下品だからこそ大衆の支持を強く集めるのだ」 | Kousyoublog

    最近BSで偶然見た、おそらく地上波の再放送番組であろう故美空ひばりの特番に都知事時代の石原慎太郎が出ていて、美空ひばりと田中角栄を自身が生涯で出会った最高の人物の二人として称賛しつつ、うろ覚えだが「二人とも御世辞にも上品とはいえない。言い方は悪いが下品だ。でも、だからこそ大衆の支持を強く集めるんですよ」とかなんとか概ねそういった趣旨のことをにやりと笑いながら語っていて、妙に心に残った。(家族が見ていたものを偶然見ただけなので番組名や元番組の放送時期など不明、発言内容も不正確です。) 一つには、どうにもその論評が、自身も含んでいることを言外に表そうとしている、というか二人の論評に見せかけて石原慎太郎自身の自己顕示的な側面の方が強いと感じた――自身をその二人と並ばせようとする自己顕示欲と同時に、ある種のエクスキューズのようでもあった――からであり、もう一つには、政治家石原慎太郎の、賛否両論を巻

    ohnosakiko
    ohnosakiko 2014/02/11
    石原慎太郎の発言には「臆病なお前らが言えないことを俺が言ってやった」感がある。若い時からずっとそうなんじゃないかと思う。