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2014年5月7日のブックマーク (3件)

  • http://nicoviewer.net/sm394937

    ohnosakiko
    ohnosakiko 2014/05/07
    なつかしい‥‥
  • 二階堂ふみと行くアートの世界『映画をめぐる美術』展 | CINRA

    映画と美術。映像技術の出現以来、あっという間に発展を遂げた「映画」という新しい芸術は、美術の世界にも大きな影響を与え、互いに発展してきました。そんな関係性に、これまでにないユニークな形で迫る展覧会が、東京国立近代美術館で開催中の『映画をめぐる美術――マルセル・ブロータースから始める』です。 今回は、女優の二階堂ふみさんと同展を体験しました。その比類ない存在感で数々の名作・奇作映画に出演、さらに生粋のディープな映画好きでもある二階堂さん。シネマコンプレックスのような空間に変貌した美術館で、彼女は何を見つけることになるのでしょうか。 美術館に「映画を読む」ためのシネコンが出現 展覧会の始まりは、意外にも小さな入口から。見上げれば、最初の作品がそこにあります。ベルギーの作家、マルセル・ブロータースの短編映像『ケルンでの犯罪』です。街角でペーパーバック小説を読む耽る美少女、そこに忍び寄る人影……。

    二階堂ふみと行くアートの世界『映画をめぐる美術』展 | CINRA
    ohnosakiko
    ohnosakiko 2014/05/07
    見たい。
  • “let it go”のアイロニー « SOUL for SALE

    映画評論ができるほど映画を見ているわけでもないし、その中でもディズニーなんてほぼ見たことがないわけだけれど、この2年はまったく映画なんて見る余裕もなかったわけだし、リハビリも兼ねて『アナと雪の女王』について書いてみようと思う。前評判だのYouTubeで展開されているプロモーション動画だので色々予習していったので、それほど意外ではなかったけれど、全体としてとにかくアイロニーに満ちた作品だなあというのが大枠の感想。 言われていたところだと、作で描かれているのは「王子様がお姫様を幸せにする」というテーマへのアンチテーゼということらしい。しかしながらこの解釈はあまりにも日的過ぎるという感じがする。例えば2007年の『魔法にかけられて』なんかの方が、明確にこうしたテーゼへのアンチになっているし(というより『魔法にかけられて』自体がディズニーの再帰的パロディなのだけど)、アメリカのメディア状況を考

    “let it go”のアイロニー « SOUL for SALE
    ohnosakiko
    ohnosakiko 2014/05/07
    >人と交わらずに孤立した心情を抱えた登場人物たちが「これでいいの」と自己肯定すればするほど、孤立を深め、自身を破滅に追いやっていく過程/そういう意味であの歌も無邪気に歌えないとうちのコメ欄にあった。