タグ

2014年8月10日のブックマーク (2件)

  • 原子炉破損で燃料のウラン飛散か NHKニュース

    東京電力福島第一原子力発電所の事故が起きた直後に茨城県内で採取された大気中のチリから、ウランのほか原子炉内の構造物の素材が検出され、分析に当たった研究グループは早い段階から大規模な原子炉の破損が進んでいたことを裏付ける結果だとして、さらに分析を進めることにしています。 東京理科大学の中井泉教授らの研究グループは、福島第一原発の事故直後の3月14日の夜から翌朝にかけて原発から130キロ離れた茨城県つくば市で採取した大気中のチリを兵庫県にある大型の放射光施設「スプリング8」で分析しました。 その結果、放射性セシウムのほか、ウランや燃料棒の素材のジルコニウム、圧力容器の素材の鉄など、核燃料や原子炉内の構造物と一致する物質が検出されたということです。 これらのチリは直径2マイクロメートルほどのボール状をしていて、高温で溶けたあと外部に放出されるなどして急に冷えた場合の特徴を示しているということです

  • どうすれば浮気をしない相手を選べるのか? | 勝部元気のラブフェミ論

    真面目な基準でパートナーを選んでることが、浮気不倫が発生する大きな原因です。 今日はそれを解説しますね。 まず、男性に視点をあてます。男性側の「性的幸福」と「家事・子育て」というニーズがどのように充足されるか考えてみましょう。 では、日ではどのようにこのニーズを満たしているでしょうか? 日では恋愛結婚のパートナーを選ぶ際に、「家庭的だ」「育ちが良い」「守ってあげたい」「癒し」「子ども好き」など真面目な理性的基準でパートナーを選ぶことが多いです。つまり、ずっと日常的に恋やセックスがしたい相手という視点では相手を選んでいないのです。 その結果としてセックスレスに陥り、男性たちは、以下の図のように、<命女性には「母」を求め、浮気・風俗・ポルノで「女」を求める。というシステムがこの日社会にできあがってしまっているのです。 昔、俳優の石田純一氏の不倫報道が報じられた時に「不倫文化」とい

    どうすれば浮気をしない相手を選べるのか? | 勝部元気のラブフェミ論
    ohnosakiko
    ohnosakiko 2014/08/10
    話が転倒している。体の相性、浮気、長続きする結婚、それぞれ別の問題では。