「問題のあるレストラン」に引き続きまたまたドラマ感想です。今期は他にもいくつかドラマを見ていますが、この2つが個人的には飛びぬけてツボです。 「問題のあるレストラン」は「最高の離婚」を書いた脚本・坂元裕二さん、「デート」は「リーガル・ハイ」を書いた脚本・古沢良太さん。2人の共通点は「時事ネタやサブカルチャーを用いた小ネタや社会風刺の効いたユーモアのあるセリフが得意」な点ですかね。私の大好物れす( ^q^) 「デート」は、超合理主義者かつ融通の効かない恋愛不適合者の国家公務員の依子(杏)、文学や映画を愛する自称「高等遊民」ニートの巧(長谷川博己)が、それぞれ恋愛とは全く別の角度から結婚することを選択し、デートをしてお互いのことを知っていく…的な話だと思います(wikiと公式サイト) 杏ちゃん演じる依子がトンデモファッションなんですけど、モデル体型だからおしゃんに着こなせてる感じがすごい!って
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