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2016年7月17日のブックマーク (4件)

  • 殴れないプリキュア、女のケア役割。/『女の子は本当にピンクが好きなのか』堀越英美×柴田英里【2】 - messy|メッシー

    2016.07.16 殴れないプリキュア、女のケア役割。/『女の子は当にピンクが好きなのか』堀越英美×柴田英里【2】 現代女性を取り巻く“ピンク”という色について、欧米の女児カルチャーや女児向け玩具、国内の女児向けアニメなどを通して深く考察した一冊『女の子は当にピンクが好きなのか』(Pヴァイン)。著者の堀越英美さんは日で子育てをする二女の母だ。 今回messyでは、バービーやプリキュアなど同書でも取り上げられたカルチャーに詳しく、しかし堀越さんとはまた異なる見解を持つ柴田英里さんと、堀越さんの対談を企画。女の子として、女として、私たちはピンクとどう付き合い生きていくのか。全5回にわけて掲載します。 (聞き手:下戸山うさこ) 【1】「お母さん」よりも楽しそうな仕事に就きたかった/『女の子は当にピンクが好きなのか』堀越英美×柴田英里 【2】殴れないプリキュア、女のケア役割。/『女の子は

    殴れないプリキュア、女のケア役割。/『女の子は本当にピンクが好きなのか』堀越英美×柴田英里【2】 - messy|メッシー
    ohnosakiko
    ohnosakiko 2016/07/17
    (柴田さんより◯十年前の卒業生だが偶々幸運だったようで女らしくないことへの虐めはなかった。「お酌しろ」とか耳を疑う/無論全体としてはマッチョだが80年代的ミーハー気分に表面上中和されてたのかも。
  • 変容するポリティカル・コレクトネス 誰が何のためにPCを振りかざすのか

    柴田英里 @erishibata 私は最近のディズニーのズートピアをはじめとしたポリコレ万歳アニメよりも、日のクィアなアニメの方がずっとずっと素晴らしいと思っている。「みんな我慢しよう、みんな平等だ」というのは、得てして「みんな我慢しよう、そのかわり、ヤバいやつを排除することでウサを晴らそう」となりがちだから。 2016-07-04 18:54:39 柴田英里 @erishibata 先日、二村ヒトシさんのお話を聞いて、『貞子対伽椰子』は観に行かなくちゃと思っている。貞子の怨みって、「凡庸で正しくてまともな人たちから排除されたマイノリティの怨み」なんですよ。だから、「ダビングして、他の人に見せる」という、最も「凡庸で愚かしい行為」でしか、呪いから逃れられない。 2016-07-04 19:07:13

    変容するポリティカル・コレクトネス 誰が何のためにPCを振りかざすのか
    ohnosakiko
    ohnosakiko 2016/07/17
    PCは規範の書き換え(新たなる規範)を目指すもの、クィアは規範からの逸脱(常態あっての変態)というふうに、位相を切り分けた上で同一平面で議論‥‥とするならクィアって一方にPCを必要とするものになるのか?
  • 「お母さん」よりも楽しそうな仕事に就きたかった/『女の子は本当にピンクが好きなのか』堀越英美×柴田英里【1】 - messy|メッシー

    2016.07.15 「お母さん」よりも楽しそうな仕事に就きたかった/『女の子は当にピンクが好きなのか』堀越英美×柴田英里【1】 現代女性を取り巻く“ピンク”という色について、欧米の女児カルチャーや女児向け玩具、国内の女児向けアニメなどを通して深く考察した一冊『女の子は当にピンクが好きなのか』(Pヴァイン)。著者の堀越英美さんは日で子育てをする二女の母だ。 今回messyでは、バービーやプリキュアなど同書でも取り上げられたカルチャーに詳しく、しかし堀越さんとはまた異なる見解を持つ柴田英里さんと、堀越さんの対談を企画。女の子として、女として、私たちはピンクとどう付き合い生きていくのか。全5回にわけて掲載します。 (聞き手:下戸山うさこ) 【1】「お母さん」よりも楽しそうな仕事に就きたかった/『女の子は当にピンクが好きなのか』堀越英美×柴田英里 【2】殴れないプリキュア、女のケア役割。

    「お母さん」よりも楽しそうな仕事に就きたかった/『女の子は本当にピンクが好きなのか』堀越英美×柴田英里【1】 - messy|メッシー
    ohnosakiko
    ohnosakiko 2016/07/17
    (私はお母さんにならなかったけど、楽しそうじゃないからというよりとても自分には勤まらんと思ったからだった。つまり母親からの脱落。ままごとでは赤ちゃん役。妹がママ。すごくラクだったのを覚えてる。
  • 『NEWS23』に抜擢された雨宮塔子に「離婚した元夫に子供押しつけ」と理不尽バッシング! なぜ母親だけが責任を問われるのか - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    『NEWS23』に抜擢された雨宮塔子に「離婚した元夫に子供押しつけ」と理不尽バッシング! なぜ母親だけが責任を問われるのか 元TBSアナウンサーの雨宮塔子が7月下旬から『NEWS23』(TBS)のキャスターに就任する。『NEWS23』といえば今年3月、安倍政権から目をつけられたアンカーの岸井成格氏と膳場貴子キャスターが“圧力降板”させられ大きな波紋を呼んだが、その後任である星浩氏がまったくふるわず、テコ入れとして雨宮を投入するということらしい。 雨宮は昨年12月30日、TBS恒例の年末特別番組『報道の日2015年 ニッポン・ゼロからの70年』で関口宏と共に司会をつとめた際、17年というブランクを感じさせず、好感度も抜群だったことも今回の抜擢を後押ししたようだ。 ところが、ここにきてその雨宮に対するバッシングが巻き起こっている。それが雨宮への “母親失格”というバッシングだ。 発端は「女性自

    『NEWS23』に抜擢された雨宮塔子に「離婚した元夫に子供押しつけ」と理不尽バッシング! なぜ母親だけが責任を問われるのか - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    ohnosakiko
    ohnosakiko 2016/07/17
    (子どもと夫が納得尽くならいいこと。しかし後妻にこんなこと言わしておいていいのか夫の人は。こっちの方がよほど子どもが気の毒だ。