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2017年2月20日のブックマーク (3件)

  • セルフィーで「盛って」いた500年前の画家たち:研究結果

    ohnosakiko
    ohnosakiko 2017/02/20
    (デューラーの正面ロン毛のやつなんかキリストみたいだもんな
  • 声優・上坂すみれさんがロシア文学の権威と本気で対談! | アニメイトタイムズ

    2017年1月29日(土)に、東京・東洋文庫にて、声優やアーティストとして活動する上坂すみれさんが『わが心のロシア♡』と題するトークショーに登壇しました。上坂さんといえば、出身大学ではロシア語を専攻し、自他ともに認める旧ソビエト連邦(ソ連)やロシアを愛するひとり。今回のイベントも、その「ロシア好き」を請われたことから出演されました。 東洋文庫では2017年1月7日(土)から4月9日(日)まで、展覧会『ロマノフ王朝展―日人の見たロシアロシア人の見た日―』を開催。上坂さんは展覧会のオフィシャルサポーターを務めており、会期中の展示室内には上坂さんによる音声ガイドが流れています。 今回はその活動の一環として、名古屋外国語大学学長でロシア文学や文化に関する著書多数の亀山郁夫先生とのトークショー開催の運びとなりました。ロシア愛を語り合うのにこれ以上ないほどの会場と座組で行われたイベントは、時間を

    声優・上坂すみれさんがロシア文学の権威と本気で対談! | アニメイトタイムズ
    ohnosakiko
    ohnosakiko 2017/02/20
    (忘れていたロシア愛を思い出した/亀山先生は昔、アート同人誌を作ってた無名の自分達に、ソローキンへのインタビューを取り付けて下さった恩人。上坂すみれがソローキン読んでどう思うか知りたいな。
  • 女の武器は言葉だ/『女の数だけ武器がある。たたかえ! ブス魂』著者=ペヤンヌマキ(幻冬舎) 文=大野左紀子 - WEBスナイパー

    ブス、地味、存在感がない、女が怖いetc.......。コンプレックスだらけの自分を救ってくれたのは、アダルトビデオの世界だった――。生きづらい女の道を様々な角度から見直してポジティブに乗り切るための"気づき"に溢れたエッセイ。 私は「ブス」という言葉が嫌いだ。軽い憎しみすら覚える。 自分はブスだと悩み、ブスゆえに引っ込み思案になり、ブスゆえに可愛いファッションから遠ざかっていた思春期、アートの世界に没入した私は、そこで「何者」かにならねばと思った。そして、ブスの呪いから逃れようとした。 しかし意外と甘かったなとすぐに気づいた。男性は単に作家やアーティストと言われるのに、女性には美人作家とか美人アーティストという言葉がある。女の美醜について、人々が一切何も言わない世界はないのだ‥‥‥。 そうこうするうちいつのまにか、ブスどころかいいおばさんになっていた。ブスという分母の上に、おばさんという

    女の武器は言葉だ/『女の数だけ武器がある。たたかえ! ブス魂』著者=ペヤンヌマキ(幻冬舎) 文=大野左紀子 - WEBスナイパー
    ohnosakiko
    ohnosakiko 2017/02/20
    AV監督で劇作家のペヤンヌマキさんの本。面白かったです。