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2007年6月20日のブックマーク (4件)

  • teatimelogic > ROUNDRECT X HEAVEN

    はヘブンイズエブリホエア。とにかくスナップすること。 たとえば、青空、曇天、ダリア、枯れ野、コップ、カーテン、ベラ、錦鯉。 しかしそうするうちに、わたしたちはあの懐かしく冷厳な言葉をいまいちど思い出すことになります。 たいようをみてはいけません。 カメラを手にするすべての人の心に深く刻まれ、濃い影を落とすこの言葉を。 すべてひらがななのは、教育水準にかかわらずこの言葉を語り継ぐのだ、という強い意志の表れ。 その短さは韻を踏むような技巧を拒絶しています。それはこの一文のもつ力への自信。 われわれの健康面を気遣っているようにもとれるし、逆光には気をつけたほうがいいよ、という老婆心ともとれますが、 今日若者一般の解釈はこれです。 太陽じゃない、まずはその光を反射するこの世界を見ることを忘れるな、ばかもの。 そう。だから写真を撮ることになる。 しかし同時に次のことを言っているということを忘れて

  • デジタルカメラの撮像素子(CCD、CMOS)サイズ比較

    フィルムカメラにおいても、フィルム1コマあたりの面積が大きければ受け取る光の情報量が増え、画質は上がります。プロが「大判」や「中判」と呼ばれる大型のカメラを使っていたのはそうした理由からです。 デジタルカメラの撮像素子(CCDやCMOSなどのセンサー。銀塩カメラのフィルムに相当する部品)もまったく同じです。 撮像素子(センサー)は、1枚の大きな基盤から豆腐のように1枚1枚切り出して作ります。ですから、センサーの面積はそのままカメラの価格に直結します。 大きなセンサーなら1画素あたりの受光量も余裕があり、写真の画質も上がります。小さな撮像素子に無理矢理たくさんの画素を詰め込めば、1画素あたりの受光量は減り、どうしても無理が出ます。カメラメーカーはこのことをなかなか公表せず、画素数の多さばかり謳いますが、画素数より大切な要素が「撮像素子面積」、さらにいえば「1画素あたりの面積」です。 例えば、

  • K's Garden | Northern Horse Park

  • スピせかい

    内なる光を輝かせ、自己の真実に目覚めよう。スピリチュアルな旅を始め、愛と平和の道を歩もう。

    スピせかい
    ohsaru
    ohsaru 2007/06/20