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2009年6月30日のブックマーク (2件)

  • 3/3 インターンシップエントリーの秘訣 [大学生の就職活動] All About

    インターンシップエントリーの秘訣(3ページ目)エントリーシートは、書類選考の対象となる「ビジネス文書」。「丁寧に、具体的に、読みやすく」、君が「求める人材」であることをPRしなくてはならない。そして「熱意」を添え、添削を依頼して万全で臨もう。 学生の皆さんがよく勘違いしていることだが、これから書く応募書類は、見ず知らずの社会人宛てに書く、「ビジネス文書」である。 ほとんどの設問は以下だと思う。 大学生活で力を入れたこと 君の長所や短所 志望動機 インターンシップで学びたいこと 決してクリエイティブなことを要求しているわけでもないし、授業で書くレポートの類のものでもない。なぜなら、知りたいのは具体的でリアリティのある「君」だからだ。にも関わらず、「作文」調もしくは「論文」調で書いてしまっている学生が多い。まずこの意識を変えるところから始めてみよう。 ビジネス文書としての、3つの原則を書く。

    3/3 インターンシップエントリーの秘訣 [大学生の就職活動] All About
  • 3/3 コンサル志望動機がズレてしまう2つの理由 [コンサルタントで働く] All About

    コンサル志望動機がズレてしまう2つの理由(3ページ目)転職希望者の志望動機には、独り善がりな内容のために、相手の会社からNGを出されるものがしばしば見られます。なぜ志望動機がズレてしまうのでしょうか? 一足飛びに自分の夢と結びつけてしまうとNG もう一つ、この塾の講師の方がいっていた推薦入試が受からない理由と言うのがありました。高校生が、大学でやりたいことの理由は、現実を知らないというのもありますが、とても夢物語なのです。 「将来エステのお店を開業したいので、経営学部」 「ボランティアなどで活躍したいので、環境学部」 といったものです。講師の方が言うには、「大学はあくまで研究の場」だということ。その先の夢があるのはいいが(ないのも困るが)「大学在籍中にどういう研究に取り組みたくて、どういう成果をだしたいか」がないとダメ。ということなのです。この点を集中的に指導したところ、これまた合格率が向

    3/3 コンサル志望動機がズレてしまう2つの理由 [コンサルタントで働く] All About