![Windowsでもようやく利用できるようになった「Sudo」コマンドを早速体験/Linuxの「Sudo」とは似て非なるものだが快適。セキュリティレベルの低下には注意【やじうまの杜】](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/3db6314413d9504e19b0441faadc19905fa11184/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fforest.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fwf%2Flist%2F1579%2F041%2Fsudo.jpg)
エクスプローラやWebブラウザーへのマウスジェスチャー機能追加など、マウス操作を拡張できるソフト「かざぐるマウス」の最新版v1.28が、20日に公開された。最新版の主な変更点は、Google製のWebブラウザー「Google Chrome」へマウスジェスチャー機能を追加できるようになったこと。 「Google Chrome」へマウスジェスチャー機能を追加するには、「かざぐるマウス」のオプション画面の[マウスジェスチャー]タブにある“Google Chrome”チェックボックスをONにすればよい。マウスジェスチャーは“進む”“戻る”“更新”など代表的なものがあらかじめ登録されているほか、ユーザーが独自にカスタマイズすることも可能。 マウスジェスチャー機能はIEや「Firefox」「Safari」にも追加でき、同一の設定を利用する仕組み。たとえば、複数のWebブラウザーを使い分けている場合に、
“ZumoDrive”は、複数のPC・携帯デバイス間でファイルを1GBまで自動同期・共有できる無償のオンラインストレージサービス。Windows用のクライアントソフト「ZumoDrive」は、Windows XP/Vistaに対応しており、“ZumoDrive”のWebサイトからダウンロードできる。なお、利用にはメールアドレスなどの登録が必要。 “ZumoDrive”は、インターネット上にファイルをアップロードして保存しておけるオンラインストレージサービス。ファイルをアップロードするには、専用の常駐型クライアントソフト「ZumoDrive」をインストールする必要がある。「ZumoDrive」はエクスプローラ上に仮想ドライブを作成し、この仮想ドライブ内にコピー・移動されたファイルが自動でオンラインストレージへアップロードされる。 仮想ドライブは通常のディスクドライブと同様にファイルの削除・編
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