タグ

ブックマーク / blog.masuidrive.jp (3)

  • AmazonがMySQL 5.1をサービス化 – Amazon RDS

    AmazonAmazon RDSという、MySQL専用のインスタンスをサービス始めました。 これは、MySQL 5.1がセットアップしてあるインスタンスで、Small(1CPU, 1.7 GBメモリ)〜Quadruple Extra Large(26CPU, 68 GBメモリ)までスペックが提供されています、Smallは$0.11/時 ($81/月)か。Largeだと$0.44時で$327/月なので、通常のEC2よりはちょっと高めの様です。 EC2と違うのは、ネットワーク代は別でDBへ外部からアクセスした場合には、1GB辺り、Inは$0.10、Outは$0.10〜$0.17掛かります。 これ以外に、1GB辺り$0.1のストレージ代と、100万IOアクセス辺り$0.1の代がかかります。この辺はEBSと同じみたいですね。 アプリケーションからアクセスする場合、今までのMySQLと同じように見

    AmazonがMySQL 5.1をサービス化 – Amazon RDS
  • DataMapper 0.10.1をmerbで使う為のパッチ

    先日、DataMapper 0.10.1がリリースされました。 DataMapperを使う上で致命的だった、count問題も直っているようです。 しかし、そのままだとmerb 1.0.12ではエラーが出て動きません。 そのときは、下記のコードを適当な所で実行してください。 class Merb::Orms::DataMapper::Associations < Merb::BootLoader def self.run DataMapper::Model.descendants.each do |model| include DataMapper::Resource touch_child_keys(model) end end def self.touch_child_keys(model) model.relationships.each_value { |relationship|

  • RailsでMemcachedが落ちていてもエラーにならない方法

    Photo by masuidrive76 Railsで高速化するためには、Memcachedによるキャッシュが欠かせないですが、もしmemcachedが落ちてしまうと、サービス全体でエラーが発生してしまうのが、気になるところでした。 Takiuchiさんと話をしていて、fiveruns-memcache-clientを使うことで、memcachedを再起動さえすれば自動で再接続されることはわかったのですが、やはりmemcachedが落ちている時はエラーになってしまうのが問題でした。 どうせ、キャッシュはキャッシュなのだから、memcachedが落ちている間はキャッシュを使わない様にするパッチをmemcache-clientに組み込もうと思って作業をしていたら、実はcache_fuにその機能があるのを発見しました。 config/memcached.ymlで、「raise_errors:

    RailsでMemcachedが落ちていてもエラーにならない方法
    ohsuga
    ohsuga 2008/08/07
  • 1