■エプソン R-D1s R-D1 ■オリンパス E-3 E-510 E-410 E-400 E-330 E-500 E-300 E-1 ■キヤノン EOS 40D EOS-1Ds Mark III EOS-1D Mark III EOS Kiss Digital X EOS 30D EOS 5D EOS-1D Mark II N EOS Kiss Digital N EOS 20Da EOS-1Ds Mark II EOS 20D EOS-1D Mark II EOS Kiss Digital EOS 10D EOS-1Ds EOS-1D D60 D30 ■京セラ CONTAX N DIGITAL ■コダック DCS Pro SLR/n DCS Pro 14n ■コニカミノルタ α Sweet DIGITAL α-7 DIGITAL ■シグマ SD14 SD10 SD9 ■ソニー αフルス
K10Dの新ファームウェアが23日に公開された。バージョンは1.10。内蔵ストロボを利用して外部ストロボのワイヤレス発光が可能になったほか、操作性の部分に細かい改良が加えられた。 全体的にそれほど大きな変更というレベルではないが、特筆すべきは、TvとAvモード時に電子ダイヤルで感度が変更できるようになったこと。今回のバージョンアップは、特にISO感度に関係する機能に改良点が多く、ISO感度にこだわるK10Dらしいバージョンアップだ。 ■ ダイヤルでのISO感度変更 カスタムファンクションの、「Tv時の電子ダイヤル」または「Av時の電子ダイヤル」設定で、ナンバー4か5を選ぶと、前後ダイヤルのいずれかの操作でISO感度をダイレクトに変更できるようになる。
アクセサリーの値上げ、ファームウェアのバージョンアップと、緊急レポートが2回続いて予定していた順番に狂いが生じたが、最後のレポートとなる今回は、懸案になっていた旧レンズを組み合わせたときの「露出」をテーマにとり上げてみたい。 これまでMFレンズを使った作例を何回か掲載しているが、これらの作例の中に、どう見ても露出補正が必要な条件とは思えないのに、撮影データを見ると露出補正を使ったものが数多く含まれていた。この理由を説明し出すと、かなり長くなってしまうので、敢えて解説を避けてきたが、この機会に掘り下げてみたいと思う。 最近ペンタックスのホームページに、交換レンズとデジタルカメラの適合表が掲載された。この表は、「レンズ別露出モード適合表」と「マウント別機能対応表」に分かれ、ペンタックスがこれまで発売してきた交換レンズをデジタルカメラに組み合わせたときに使える機能が詳しく示されている。「レンズの
ペンタックスが7月12日より発売するデジタル一眼レフカメラ「K100D Super」が編集部へ到着した。今回は外観とメニュー画面を中心にお伝えする。2006年7月に発売された「K100D」の後継機種で、新たにローパスフィルタへのゴミ付着を防ぐ「DR(Dust Removal)」を搭載。また、7月下旬に発売が予定されている超音波モーター(SDM)搭載レンズに対応する。 このほかはK100Dと同様で、APS-Cサイズの有効610万画素CCD、ボディ内手ブレ補正機構「SR」、ペンタミラー採用ファインダー、2.5型液晶モニターなどを搭載する。電源も単3電池4本またはCR-V3リチウム電池2本のままだ。
ペンタックスは、デジタル一眼レフカメラ「K100D Super」を7月12日より発売する。価格はオープンプライスだが、店頭予想価格は7万円台半ばの見込み。標準ズームレンズ「DA 18-55mm F3.5-5.6 AL」とのセットモデルも用意され、店頭予想価格は9万円前後の見込み。 2006年7月に発売されたデジタル一眼レフカメラ「K100D」の後継機。有効610万画素APS-CサイズのCCDを搭載する。実撮影画角はレンズ表記の焦点距離の1.5倍相当(35mm換算)。 K100Dとの違いは、CCD表面のゴミの付着を防ぐ“DR(Dust Removal)”の搭載、レンズ内に搭載された超音波モーターによるAF機構“SDM”とSDHCメモリーカードの対応、外部電源供給端子を新設、など。なお、SDHCメモリーカードは、K100Dもファームウェアのアップデートで実現できる。 電源接点が追加されたことで
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