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ブックマーク / www.excite.co.jp (5)

  • 赤城乳業の「乳」的な仕事って何だ? - エキサイトニュース

    9月に入っても品薄状態が続いている「ガリガリ君」。そのメーカーといえば赤城乳業だが、乳業といえば森永・明治・雪印など、普通は牛乳メーカーである(明治乳業はグループ事業再編で、名称が来年4月1日付でなくなる)。 赤城はなんで“乳業”の名を冠しているのだろう? HPを調べてみたところ、特に牛乳やバターなどの乳製品を扱っている様子はない。赤城乳業のお客さまセンターに聞いてみた。 著者:「乳業という名前はなぜ付けられたのですか?」 コールセンター担当:「う~ん、特に理由はないですねぇ……」 おおおお。さすがガリガリ君のメーカー! ぬるい!! ただ、担当者のさじ加減という可能性もあるので、翌日に再度アタック。回答が得られた。 創業当時(HPによると創業は昭和6年、設立は昭和36年)、大手の「〇〇乳業」に早く近づきたい、追いつきたい、という思いから赤城乳業という名にしたそうだ。「ということは牛乳など乳

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    ohtaman
    ohtaman 2021/05/14
  • 【衝撃】ジェンダー学が全くのデタラメだったことが判明! 論文で発覚、思想界を震撼させた「ソーカル事件」の再来か? (2017年5月27日) - エキサイトニュース

    いま、「ジェンダー学」が危機に瀕している。「男らしさ」や「女らしさ」といった男女間の社会的性差を批判的に検証する“正当な学問”として世界中で研究されているが、なんとその実、「無意味な概念のお遊び」に耽っていたことが明らかになったのだ! ■デタラメ論文で発覚したジェンダー学の欺瞞 英紙「Daily Mail」(5月24日)によると、米ポートランド州立大学の哲学者ピーター・ボグホシアン教授とジェームズ・リンゼイ教授は、全く無意味な論文(タイトル「社会構築物としてのコンセプチュアル・男性器」)をでっちあげ、「高品質な査読審査を提供する」と謳う、英社会科学ジャーナル「Cogent Social Sciences」に投稿。その結果なんと、同論文は査読審査を通過し、掲載されてしまったというのだ! 【その他の画像はコチラ→http://tocana.jp/2017/05/post_13325.html

    【衝撃】ジェンダー学が全くのデタラメだったことが判明! 論文で発覚、思想界を震撼させた「ソーカル事件」の再来か? (2017年5月27日) - エキサイトニュース
    ohtaman
    ohtaman 2017/05/29
  • カゴメのジュースに隠されたメッセージに感動 - エキサイトニュース

    「たたんでくれてありがとう」 こんな言葉が目に飛び込んできた。カゴメのジュース『野菜生活』(200ml)を飲み終わり、パッケージをたたんだときのことだ。 写真にあるように、このメッセージはパッケージをたたんでみないと出てこない場所に書いてある。たたんだ人だけに贈られる言葉。なんてステキなんだろう! なんだか嬉しくて、ほっこりした優しい気持ちになった。 そこで、さっそくカゴメ株式会社の広報部に問い合わせてみた。この企画をした、現・商品企画部長の高野仁さんをはじめ、社員の布川浩一さん、大谷紗貴子さんに取材することに。 まず、このメッセージを入れた経緯をうかがってみると、入れはじめたのは2008年9月頃。実は、その半年前に商品をリニューアルした際、最初は言葉ではなく、イラストを入れていたんだそう。 「『野菜生活』というブランド性を考えたときに、なにかちょっとした楽しみを提供したいと思い、たたんだ

    カゴメのジュースに隠されたメッセージに感動 - エキサイトニュース
  • 中国の男性、情熱キスで恋人の聴力失わせる | エキサイトニュース

    [北京 8日 ロイター] 中国で20代の女性が、恋人からの過剰に情熱的なキスで鼓膜が破れ、片耳の聴力を失うという事故が起きた。チャイナ・デーリーが地元紙の報道として8日伝えた。  同紙によると、広東省珠海市の20代の女性は病院に行ったが左耳の聴力を完全に失った状態。  同病院のLi医師は、同紙に「キスが口内圧力を低下させ、鼓膜が引っ張られて聴覚障害を引き起こした」と説明。この女性の聴力は、2─3カ月後には正常に戻る見込みだと話した。  同紙は、キスは通常、非常に安全なものであるが、医師らはキスをする際は注意して行うよう勧めていると報じた。

  • “飲む点滴”甘酒の可能性を考える | エキサイトニュース

    甘酒というと、寒い冬やひな祭りに飲むものという印象がありますよね。でも最近では自然のスーパーなどで「健康ドリンク」として推奨されているのです。 ブドウ糖、ビタミン、アミノ酸が豊富で、甘酒はまさに、「飲む点滴」なんだそうです!! 江戸時代には夏バテ防止のために夏によく飲まれていたとか。冬に体を温めるための飲み物じゃなかったんですね……。 とはいえ、あの独特の風味が苦手という人も多く、実は私もそうでした(特にあの缶入りのものが)。 しかし、手作りした甘酒は大変美味しいらしく、炊飯器を使えば家庭で簡単に作れるらしいのです。原料の麹もスーパーで手に入るし、早速作ってみました! 白米(またはモチ米)を3合を柔らかめに炊いて、生麹(麹をぬるま湯で戻したものでも可)450gを加えてよく混ぜ、炊飯器のフタを開けてふきんを被せ、炊飯器を「保温」にしておきます。温度は55℃ぐらいでキープし、60℃を超えない

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