放射能に関するoi_oisisoのブックマーク (2)

  • 朝日新聞デジタル:福島第一の汚染水漏れ、「レベル3」決定 規制委 - 社会

    【小池竜太】東京電力福島第一原発で高濃度の放射能汚染水がタンクから漏れた事故について、原子力規制委員会は28日、国際原子力事象評価尺度(INES)の暫定評価を、これまでの「レベル1」(逸脱)から「レベル3」(重大な異常事象)に引き上げることを決めた。  レベル3は8段階の上から5番目。規制委は今月19日、東電から少なくとも120リットルの汚染水が漏れているとの報告を受け、レベル1と暫定評価。20日、東電が漏れた量を約300トンに修正したため、事態を重視した規制委はレベル3への引き上げを検討していた。  ただ、福島第一原発事故は最悪のレベル7(深刻な事故)となっており、汚染水漏れの頻発など、まだ収束していない。また、通常の原発での事故と同じINESの評価手法を、事故収束のためにつくられた応急施設に対しても適用できるかも議論となった。規制委が国際原子力機関(IAEA)に問い合わせたところ、「可

    oi_oisiso
    oi_oisiso 2013/08/28
    レベル1の尺度が「逸脱」だからね。 「ただちに」並みに恐ろしく感じる字面かと個人的に。
  • 朝日新聞デジタル:甲状腺被曝、公表の10倍 福島第一作業員、半数未受診 - 社会

    【大岩ゆり】東京電力福島第一原発事故で、がんが増えるとされる100ミリシーベルト以上の甲状腺被曝(ひばく)をした作業員が、推計も含め2千人いたことが分かった。対象を広げ詳しく調べ直したことで、昨年12月の公表人数より10倍以上増えた。東電は、大半の人に甲状腺の異常を調べる検査対象となったことを通知したというが、受検者は半数程度にとどまるとみられる。  作業員の内部被曝の大部分は事故直後の甲状腺被曝だ。だが、厚生労働省も東電も、全身の線量だけで作業員の健康を管理しており、甲状腺被曝の実態把握が遅れている。国の規則が全身の被曝線量の管理しか求めていないためだ。  東電は昨年12月、一部の作業員の甲状腺被曝線量を初めて公表した。世界保健機関(WHO)に報告していた、実測値のある522人のデータで、100ミリシーベルト以上の人は178人、最高は1万1800ミリシーベルトとしていた。  東電はこれを

    oi_oisiso
    oi_oisiso 2013/07/19
    わかっちゃいるけど、信じらんない何も。
  • 1