タグ

プログラムに関するoichのブックマーク (5)

  • iPod NANOがやたら小さくなって、ただし容量はでかくなって戻って来た件

    ご存じない方も、ひょっとしたらいるかもしれませんが・・・ iPod nano (1st generation) 交換プログラム というのがありまして、なにかというとAppleが初期型のNANOのバッテリーが加熱するってことで、無料交換してくれるプログラムである。 iPod nano (1st generation) は、前面が白黒のプラスチック、背面が銀色の金属でできています (これより後の世代の iPod nano は前面/背面共に金属製です) どれどれと調べたら我が家にも1個あった。もっとも容量が小さくていまやもう使ってなかったやつ。で、11月28日にWEBから申請したら取りに来てくれた。たしか2GBだったような記憶が・・ 11月28日に依頼をして、1/9に戻って来た。だいたい40日です。 実は、ナニが戻ってくるのかということについて、ネット上では喧々がくがくありまして、実際にAppl

    iPod NANOがやたら小さくなって、ただし容量はでかくなって戻って来た件
  • sqlite: SQLite データベースと会話するプログラム

    sqlite: SQLite データベースを管理するプログラム (This page was last modified on 2003/06/29 16:11:13 UTC) SQLite ライブラリには sqlite というシンプルなコマンドライン ユーティリティが含まれます。これを使うと、ユーザは手作業で SQLite データベースに接続して SQL コマンドを実行できます。この文書では sqlite の使い方に関する概略を紹介しています。 起動する sqlite を起動するには単に "sqlite" とタイプし、その後ろに SQLite データベースを保持するファイル名を付けます。ファイルが存在 しない場合は、自動的に新しく作られます。起動後 sqlite プログラムは、SQL をタイプするためのプロンプトを表示します。 SQL ステートメント(終了はセミコロン)をタイプし、 "E

  • 総合目次 - 苦しんで覚えるC言語

    苦Cの内容の転載などは自由ですが、苦Cからの引用であることを明記してください。 (どこかに「苦Cより」と書かれていればOKです。) 学校や会社などで生徒(新入社員)へのテキストとして使用することも自由です。 その際、内容を修正したり、印刷して配布するのも自由です。 サイトについて 苦しんで覚えるC言語(苦C)は C言語入門サイトの決定版です。 C言語の基機能を体系立てて解説しており、 市販書籍と同等以上の完成度です。

    総合目次 - 苦しんで覚えるC言語
  • ソフトウェアオアシス TrekkingMapEditor 地形図の印刷

    ・マウス操作で拡大・縮小・移動して地形図を閲覧 ・自由な位置を指定して地形図を印刷 ・指定した縮尺で用紙サイズいっぱいに印刷 ・地図の高速ダウンロードモード ・磁北線を自動記入 ・緯度線、経度線の印刷 ・距離線の印刷 ・緯度線、経度線、距離線に対する目盛り線・補助線の印刷 ・磁北線、緯度線、経度線、距離線の線の色、太さ、種類(実線、点線等)、透過率、間隔や付属文字のサイズ、位置、方向を柔軟にカスタマイズ ・目盛り線、補助線の分割数、長さ、種類(実線、点線等)、色、透過率を柔軟にカスタマイズ ・スケールを追加して印刷 ・地図の配色を変更して印刷 ・複数枚の用紙へ印刷 ・起動時にバージョンアップをチェック ・四角形・楕円・文字・画像を地図上に描画 ・色や線の太さ、種類といった設定をストックして、必要なときにすぐ使える描画パターン ・描画オブジェクトを描画セットごとに表示/非表示、インポート/エ

  • ちょっとしたRのこと

    クリップボードとのやりとり クリップボードを経由すれば,他のソフト(例えば Excel や SPSS)との間で簡単にデータを移すことができる。 いちいちオプションを打つのが面倒なので,クリップボードへの読み書きが簡単にできる関数を用意してみる。 (Windows用。Mac は手元にないのでわかりません。) クリップボードから読み取ってデータフレームをつくる関数 read.cb <- function(header=TRUE, ...) utils::read.table(file="clipboard", header=header, ...) クリップボードにデータフレームを書き込む関数 write.cb <- function(data, sep="\t", header=TRUE, row.names=FALSE, col.names=ifelse(header && row.nam

  • 1