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ブックマーク / honkawa2.sakura.ne.jp (2)

  • 図録▽東日本大震災被災市町村の被災後の人口変化

    被災後半年の東日大震災被災市町村の人口変化を毎日新聞調べから図録にした。 最も人口が減少したのは、石巻市の6,583人減であり、いわき市の6,511人減、南相馬市の3,456人がこれに続いている。千人以上人口が減少しているまちも多い。 人口減少率で見ると、女川町の11.9%減が最も減少率が高く、山元町の11.0%減、大槌町の10.5%減がこれに次いでいる。 対象地域はもともと高齢化が進み人口減の市町村も多かった。そのため参考のために2009年度(4月~3月)の人口減少率を掲げておいた。人口増加地域は、宮城県の仙台市とその周辺の利府町、名取市、岩沼市及び福島県の大熊町のみであった。 多くの被災市町村では、2009年度の減少率を被災後半年の減少率が大きく上回っている。ただし、被災地域の中でも、逆に、人口がかなり増加している地域もあるのに気がつく。岩手県の岩泉町以北(普代村を除く)、宮城県の松

  • 社会実情データ図録 Honkawa Data Tribune

    強い暑さストレス増加日数のトップ国はイスラエルの年28日増、トップ地域ではメキシコ、コロンビアの年40日増。日は年7日増で国内は北関東・甲信の年9日増が最多。

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