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ブックマーク / www.mhlw.go.jp (2)

  • 厚生労働省:「日本人の食事摂取基準」(2010年版)

    厚生労働省健康局 総務課生活習慣病対策室 担当:河野、須永、米倉 電話: 03-5253-1111(内2973) 標記について、下記のとおり、とりまとめられましたのでお知らせします。 日人の事摂取基準(2010年版) はじめに(表紙、構成員等名簿、目次) pI~IV(PDF:74KB) I  総論(策定理論、活用理論) p1~42 はじめに p1(PDF:334KB)、策定の基礎理論 p2~16(PDF:443KB)、 活用の基礎理論 p17~42(PDF:547KB) II  各論 1.エネルギー・栄養素 1 エネルギー  p43~61(PDF:383KB) 2 たんぱく質  p62~76(PDF:690KB) 3 脂質        p77~108(PDF:446KB) 4 炭水化物    p109~117(PDF:267KB) 5 ビタミン

  • 厚生労働省:平成17年 市区町村別生命表の概況

    2.ベイズ推定とは 平成17年市区町村別生命表では、市区町村別死亡率の推定にあたり、ベイズ統計学を用いた「ベイズ推定」を行っている。 小地域における生命表作成では、当該小地域内の観測死亡データが少なく、死亡率の推定が困難となる場合が生じるという問題がある。これは、死亡という事象の発生頻度が低い一方、実際の死亡データが「1人単位」でしか観測できないことによっている。例えば、来の死亡率を0.05とした場合、人口1万人の地域では来の死亡数は500人であるが、観測死亡数に1人増減が出たとしても、死亡率推定値は0.0499~0.0501と来の死亡率からは0.2%の変動しか起こらない。ところが、人口100人の地域で同様に考えると、観測死亡数1人の増減は死亡率の推定値に0.04~0.06という変動を与え、来の死亡率から20%も変動してしまうこととなる。このような場合、観測データ以外にも対象に関す

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