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ブックマーク / www.concentinc.jp (2)

  • これからの共創のかたち「リビングラボ」

    潜在ニーズを発見できる新しい手法 生活者のニーズを拾い上げ、ニーズに沿ってサービスをデザインしていくHuman Centered Designのプロセスは、サービス開発をする現場で普及が進んできました。その手法はあらゆる分野での検討がなされており、実際に数多くのアプローチが実践されています。とりわけ、生活者自身が自覚していないような潜在ニーズの掘り起こしに対しては、競合優位性の高いサービスを生み出す可能性があるため、注目度も高く、行動観察手法などを導入している企業も少なくありません。中でも民族学的・文化人類学的手法をビジネスのリサーチに応用した、エスノグラフィックリサーチは筆者自身も数多く実施しています。 こういった潜在ニーズを掘り起こすリサーチは、調査する側に一定のスキルが必要であること、実施すれば必ず潜在ニーズが得られるといった確実性には欠けること、時間がかかり相応のコストがかかること

    これからの共創のかたち「リビングラボ」
  • UI Document

    情報アーキテクチャ、インタラクションデザイン記述のためのビジュアルボキャブラリー version 1.1b-j (29 June, 2002) based on version 1.1b (6 March 2002) 目次 サマリー バージョン履歴 はじめに 基概念 基要素:ページ、ファイル、そしてそれらの集まり 関係性の記述:コネクターと矢印 すべてを一度に:並列セット 一時中断:連続ポイント 共通要素:エリアと反復エリア 再利用可能な要素:フローエリアと参照 条件要素の基概念 選択せよ:意志決定点 探検者(パスの誘導):条件的なコネクターと矢印 複数の選択:条件的な分岐 一つか複数か:条件的な選択肢 一つの決定、複数のパス:クラスター 制約条件あり:条件的なエリア 結論 ダウンロード可能なパーツライブラリ サマリー ダイアグラムはウェブ開発チーム内で情報アーキテクチャやインタラク

    oicha
    oicha 2012/01/11
    情報アーキテクチャにおけるビジュアルボキャブラリーについて。素材も配布されていて使える。
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