ブックマーク / kyokoippoppo.hatenablog.com (37)

  • 見つけてしまった。 - kyokoippoppoの日記

    おとといの出来事・・・残しておこうと思います。 見つけてしまった 始まりは見つけてしまったこと。 それはおとといの、児童下校見送りのときのこと。 一年生が育てている朝顔の鉢が、学校の玄関前に並べであります。 その置き場のすみっこに、何やら茶色く小さなかたまりが見えました。 何かしら? と近づくとそれは雀の雛でした。 真上に雀の巣があるのです。 以前もそこから落ちた雛がいました。その時の雛は、毛も栄えてない丸裸の姿で、既に生きてはいませんでした。 敷地の植え込みの下に埋めてやりました。 しかし、昨日の雛は生きていました。 まだ小さな身体でしたが、羽も生えています。 拾い上げてしまった 思わず手を伸ばし拾い上げてしまいました。 抵抗もせずに私の手のひらに収まった雛は、ほのかに温かく、小さく動いた細い足が、手のひらを優しく引っ掻きました。 このように落ちた雛に親鳥は餌を与えるのだろうか? 仮に与

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    oichiro
    oichiro 2023/07/06
  • 新しい扉 - kyokoippoppoの日記

    インスタグラム 今や私の日常にしっかりと組み込まれて、大いに楽しんでいる「ブログ」という趣味ですが、5年前、始めるにあたり立ちはだかっていたのは、大変高いハードルでした。 私にできるのか? そもそもそれ以前に、日記をブログなどと呼び、それを公開するってどんな趣味? 悪趣味だわ! ブログに対する私の先入観はこのようなものでした。 しかし、そのブログをひょんなことから始めてみて、今やそれは…… 初めに書いた通りです。 そんな私が、この度インスタグラムに挑戦しました。 何故に? それは我がブログに残されたまま、今や遺物状態となっている 「石」たちに再び光を当てたいと思ったからなのです。 私はこのメインブログの他に、 「偶偶石(たまたま石)」だけを抜き出したブログも作っております。 そこを再開させれば良いのでしょうが、ブログとは趣きが違うインスタグラムという場所で、石たちを再び並べて紹介してみたい

    新しい扉 - kyokoippoppoの日記
    oichiro
    oichiro 2023/07/03
  • 今になってこれを書く?著作権のお約束・・そしてミイラ・・・ - kyokoippoppoの日記

    の中身 次男の出来事を中心に、子どもたちのあれこれを綴った連載を終えた時、 「しばらくは記事のネタ、思いつかないかもしれないなあ!」 などと思ったものです。 気の向いた時に書くブログですので、書いても良し、書かなくても良し! そんな気の抜けた安堵感を感じてもいたのです。 が、ネタが無くなることはないのですよ。 エゾシロチョウの話題の直後に学園図書室で見つけたこの。 エゾシロチョウ―オホーツクの丘の群舞 作者:竹田津 実道新Amazon さらにその後、新聞記事で、これに目が止まる。 (北海道新聞) 「エゾシロチョウ」ネタで、さらにひと記事書きたくなったのでした。 の中の1ページ、群れなすチョウの圧倒的な数に目を奪われたからです。 これをお見せしたい! と思ったものの、私は既に知っている。 の中身の写真掲載はご法度なのです。 何故って? 中身は商品だからです。 商品を勝手に手渡す行為に

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    oichiro 2023/06/29
  • 6月最後の週末 - kyokoippoppoの日記

    今週のお題「朝ごはん」 ホットケーキ 今回の記事は、お題のテーマに特化したものではありません。 雑多な寄せ集め的な内容です。 あしからず・・。 仕事がオフである日の朝ごはん・・・・たまたま写真に撮ったところ、お題にマッチしていたのでここに書くことにしました。 朝ごはんと言っても、ご飯ではなくホットケーキ! パンを切らしていたので、休みの朝の気分に乗り、種をぐるぐる混ぜて焼いたのです。 ささいなことなれど、いつもと違うスタートがうれしい朝。 4時半起床でしたが、すでに明るい日差しが届く朝。 先日夏至を過ぎたとはいえ、まだまだ昼の明るさが優勢です。 端っこの欠けたところは愛犬ブウタロウの器に分けた部分。 バターとケーキシロップかけて(憧れのメイプルシロップはお高いので我慢)お箸でいただく。 金物を口に入れるのが好きではないので、スパゲッティも箸でべる私です。 さあて! 休日だ! 何をし

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    oichiro
    oichiro 2023/06/25
  • 市民薄明3時6分 - kyokoippoppoの日記

    エゾシロチョウ三たび 今日の記事は、やや強引な飛び入り記事です。 またまた写真に収めたのです。 何を???って・・・・エゾシロチョウを・・。 昨日の仕事帰り、お向かいに住むTさんが庭仕事をしているところに出会いまして、そのまま庭先で雑談しました。 そこにひらひらとエゾシロチョウがやってきました。彼女は我がブログの読者さんでもありますので、 「ほらほら・・これが話題のエゾシロチョウよ!」 と指をさし、蜜をすうチョウを眺めたさらにその先に、じっと動かぬ羽が目に入りました。 これは・・交尾してるわ。 その写真を収めたわけです。 収めたからにはお見せしたいのであります。 が・・三たび目となるこの話題、ちょっとしつこいし、写真に添える文章も思いつきません。 写真公開だけの内容でも構わないのでしょうが、常に一定の量は書き込んで記事を公開しているものですから、他の話題は?? と探したわけです。 で、

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    oichiro 2023/06/22
  • エゾシロチョウ - kyokoippoppoの日記

    気を良くして 「初夏の風」と題して庭の花を話題に書いた前回。 毎年一定の時期に見られる、やや大ぶりの蝶が飛んできましたので、庭の記事の添え物にしようと写真に収めました。 紋の無い白い蝶。 以前ざっくりと調べた記憶のまま、この蝶を「スジグロシロチョウ」と記載しました。 が、実はこれはスジグロシロチョウではなく、北海道にしか生息しない「エゾシロチョウ」であることを、いただいたコメントにより知りました。 コメントを下さった、ジノ(https://blog.hatena.ne.jp/xjino/)さんにとっては、遠い北の地まで足を運ばなければ目にすることのできない 「憧れの蝶」だとのこと。 そのコメントに大いに気を良くして、私は記事の続編を書くことにしました。 が、今回目にする画像は爽やかものとはいえません。 特に我が娘よ!! これ以上スクロールしない方がよろしい!!! kyokoippoppo.

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    oichiro 2023/06/17
  • 初夏の風 - kyokoippoppoの日記

    連載記事が終わり、ほっとします。 しばらくは何を書いても、書かなくても自由。 そして今日の記事は、肩の力を抜いたラフなもの。 北海道の6月! ようやく、それらしい天候になりました。 夏至も近く夜明けも早い。 ぱかりと目を覚ましたら部屋は明るく、時間を見れば3時台、そんなこともしばしばです。 きれいな朝日が北向きの窓から、差し込みます。 出勤前は庭で一仕事します。 庭のあちらこちらから芽吹き育ったオダマキたち。 これらは盛りを過ぎて次々と種を結んでいます。 種摘みに忙しや。 私の好きな素朴なバラ、ロサ・グラウカも咲き始めました。 一重の儚げな花びらの感じと、白とピンクの優しげな色が好きなんです。 その後ろに鉄線。 裏側にばかり花が咲いてしまいました。 下にはマトリカリアが控えています。 そして、庭先をヒラヒラと舞う白い蝶。 これはモンシロではありません。 それよりも少し大ぶりで、飛び方もゆっ

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    oichiro 2023/06/17
  • そしてここまで・・ - kyokoippoppoの日記

    こんなにたくさん、こんなに事細かく書くつもりではありませんでした。 次男のことを書くにあたっては、そこそこに気合が必要でしたから、次男の思い出の品を整理することをきっかけにして、なんとかスタートしたのです。 浮き沈みの激しい暮らし、度重なる転居、私の記憶はあいまいで、備忘録のメモと、彼のアルバムを引っ張り出して書くこととなりました。 そこには長男や、妹である長女の苦難も綿綿と記載されておりました。 個々の子どもたちの苦しみもさることながら、それを見てきた私・・・ そう・・・私の記録として残しておきたくなったのです。 読んで下さった方々、コメントとして言葉を残して下さった方々・・当にありがとうございます。 その後のYについて、またHやAについてはここで細かくは語りません。 前回の記事は、2017年のところまでを書きました。 翌2018年の1月に私はブログを始めています。 何度も貼り付けた記

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    oichiro 2023/06/12
  • 家なき子たち - kyokoippoppoの日記

    連載記事として書き進めている「次男のこと」ですが、長男長女の様子が混在しての記述が多くなっております。 私に襲いかかってくる心配事は、トリプルウェーブでしたからね、次男のことだけを切り離して語ることは難しいのです。 当時札幌で暮らしていた三兄妹。 それぞれがそれぞれの生活のために苦闘しており、その様子をうかがい知る私の心は、3人分の心配事に揺れ、痛むのでした。 いつもの事ながらこの度も、当時の出来事を残しておきたいという私の思いだけで綴るもの。 退屈でしたらどうかスルーなさって下さいね。 この度の話題は、またまた巻き戻された地点から語られます。 前回も盛りだくさんの「大変だった出来事」を書き連ねましたが、それでもなお、語り尽くされてない話題が残っているのです。 2013年〜年明けの頃に、我が子3人が3人とも、拠点を変え居候生活となっていったことを書きます。 H、アパートを出る 2014年・

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    oichiro 2023/06/10
  • 若年起業家のその後 - kyokoippoppoの日記

    6月になりました。 大型台風、線状降水帯、暴風雨・・・などの言葉がテレビから発せられています。 そんなさなかの3日土曜日は、創設された義務教育学校の第一回運動会が予定されていました。 しかし、事前に延期が決定されました。 というのも、台風の影響以前のこの気温。 ただでさえ気温の変動の影響を受け体調を壊す児童が多かった一週間。 この気温下で運動会を決行するデメリットが、事前延期決定の決め手となりました。 土日は通常通りの休日となり、運動会は平日火曜日に開催されることになりました。 日土曜日は、前線の影響を受けての雨も重なり、どうあれ運動会の開催は不可能な天候でした。 ストーブ点火でお家で過ごす。 ならば、その時間を利用してYのその後を綴りましょう。 とはいえ前回話題にした場面に巻き戻しての記述となります。 過去記事や写真をベタベタ貼り付けながら、我が家の備忘録として残す記事です。 若き起業

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    oichiro
    oichiro 2023/06/04
  • 拠点点々 - kyokoippoppoの日記

    長女札幌へ Yのバイク事件後のことを綴ってゆきます。(前回記事と重複する箇所もあります。) 変化が大きすぎて、メモやらアルバムやらを見なければ時系列が定まりません。 面白みのない記事になりそうですが、わが子たちのその頃の様子を整理して並べておきたく書き残します。 興味が失せた方は、遠慮なくスルーして下さいませ。 2007年8月…バイク事件。 2008年4月…高校卒業後長女Aも札幌へ。 入居先は新琴似のマンションの1階。 この物件は次男の置き土産です。 彼は借りていた部屋をきちんと退去しないまま、放置していたのです。 引っ越し作業が煩わしかったものか、妹と交渉の上そのまま引き渡しました。 地下鉄南北線の終点麻生駅から、徒歩15分位のところに建つマンションでした。 最上階が寿司屋になっていました。(おそらく高級寿司店) 同じ駅から別方向にこれまた10分ほど歩いたところに長男の住む部屋がありまし

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    oichiro
    oichiro 2023/05/27
  • 新聞掲載 - kyokoippoppoの日記

    Yのこと…ブログネタになる話題を豊富に持ちながら、なかなか記事にできなかったのは、それなりの気力がなければ綴れない内容のものが多かったからです。 幼い頃のテスト珍回答やふざけたドリル記述などは、微笑ましい話題として提供できましたが、成人を過ぎた後の警察沙汰ともなれば、さすがの私もそうそう気軽に…とはいきません。 しかしながら、次男を語るに当たり、これを避ける気持ちもありませんでした。 時系列に沿って書き進められた記事は、ここへたどり着がなければならない、 そんな気持ちでした。 *  *  * 先日の母の日に、Yからラインが来ました。 「ブログ記事読んでるよ。」 と。 自分の高校時代のこと・・親の視点で語られたことで改めて知ったことがあった・・そのようなことが書かれていました。 次はいよいよ無免許運転の顛末を話題にするけれど良いか??? 改めて、確認したところ、「好きに書いていいよ!」 との

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    oichiro
    oichiro 2023/05/21
  • 札幌東警察署にて - kyokoippoppoの日記

    前回は、出頭の依頼に応じるため急遽札幌へ出向き、東警察署の玄関に足を入れたところまでを書きました。 その後更新までの間が空いたのは、ひいてしまった風邪のせいです。 続きが気になるであろう皆さんのお気持ちを焦らせよう!と企んだ訳ではありませんからネ。 熱も無く、鼻水が主なる症状でしたが、目の奥が疲れ、頭が重い状態の中、文章を手繰り寄せる作業に向かう気力がありませんでした。 更には、この季節、庭が私を呼ぶのです。 朝、出勤前の時間は庭のスギナ除去作業にいそしみました。 出てきた頭だけ掘り起こしても追いつかないことは承知のうえですが、他の花の根への影響を考えると除草剤は控えたく、毎年この作業に追われます。 風邪の症状も落ち着いてきましたので、ようやく続きにとりかかれます。 「よっ」 さてさて、警察署に入り、指定された部屋におもむけばそこは、広いフロアで数か所に仕切りが設けられておりました。 密室

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    oichiro 2023/05/19
  • 深夜の電話 - kyokoippoppoの日記

    Yのことは、このシリーズ前にもランダムに話題にしてきました。 この度は、発端は「思い出お片づけ」でありながらも、時系列に沿い、まとまった記事を書き続けております。 話題にこと欠かない次男ですが、内容が内容だけに躊躇する気持もありましたし、何でもかんでも書いてしまって良いものか?迷いもありました。 Yへ向けて、これまでに、数回打診してきました。 その度に好きに書いて良いし、何を書いても良いという返事をもらっていました。 でも、なかなか踏ん切りがつかなかったのは、書くにあたりそれなりの気合いが必要なものが多かったからです。 そして書くのであれば、これは外せない!という話題それこそが、今回の記事となります。 Yの行状のなかでもトップオブトップのお騒がせ&問題行動。 2回に分けて書くことにします。 深夜の電話 2007年8月のことです。 Yはポワトリンというバンドメンバーとして忙しく活躍していまし

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    oichiro
    oichiro 2023/05/15
  • 田舎脱出 - kyokoippoppoの日記

    春とはいえ、冷たい風が吹きすさぶ日が度々訪れ、マフラー手袋(しかも冬用の!)が手放せなかった私です。 それでも我が庭は水仙が花盛り。 日13日を境に、ようやく温かな日が続きそうな気配です。 ハマータウンの野郎ども 今記事はYの進路についてを書きつつも、読書ネタとなります。 Yの高校時代、私の手元に長く置かれた一冊のがあります。 『ハマータウンの野郎ども』 ハマータウンの野郎ども ─学校への反抗・労働への順応 (ちくま学芸文庫) 作者:ポール・ウィリス筑摩書房Amazon イギリスの中等学校を卒業し、すぐに就職する労働階級の生徒のなかで、「荒れている」「落ちこぼれ」の少年たち=『野郎ども』。彼らのいだく学校・職業観はいかなるものか?学校はどのような進路指導をしているのか?彼らの形づくる反学校の文化―自律性と創造性の点で、たてまえの文化とはっきり一線を画している独自の文化―を生活誌的な記述

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    oichiro
    oichiro 2023/05/13
  • 自宅学習期間の自宅謹慎 - kyokoippoppoの日記

    呼び出し Y高校での3年間の最終盤。 3年生は自宅学習期間となっておりました。 自宅学習とは名ばかり、そんな時期に学習するものなどほとんどおらず、Yも日々遊び暮らしておりました。 そこへ学校から急な呼び出しが! 何事か? 2月末のこと。 3月1日の卒業式まであと数日という時のできごとです。 きっかけが何だったのか?詳しくは分かりません。 夜の学校に忍び込み備品を盗んだ生徒がいたというのが、その時の一番大きな事件らしく、その調べの過程で、他の生徒たちの様々なよろしくない行為が芋づる式に明らかになった、そのように受けとっています。 Yの行為は以下のもの。 友だち数人ととある部室をのぞいた際、そこが荒らされており、お金が散らばっていた。 これはラッキーとばかりにいただいてしまった。 その行いの真偽を問われ、「やりました」ということで自宅謹慎処分となりました。 Yが手にしたお金は数百円程度でしたが

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    oichiro 2023/05/12
  • 公開練習 - kyokoippoppoの日記

    今回もY校のYネタです。 正確にはそれに関わる私の話題となります。 が・・・・題に入るその前にお見せしたいものがあるのです! ゴールデンウイーク中に仕上げた(ネコちゃんは以前作っていたもの)編みぐるみ全作をお披露目。 目鼻や手を付けるのに何回もやり直した苦心の作です。 先日おやつと共に孫に送りました。 喜んてもらえたようで、満足満足! 刺激が欲しい! さて、タイトルの話題に入るとしましょう。 我が町は北海道の端っこ、オホーツク海沿いの町です。 おしゃれなお店もありません。 賑わう通りもありません。 ここに育つ子どもたちの多くは、保育所から中学卒業時まで、ほぼ変わらぬ友と過ごし、高校生になってようやく他校の生徒と交わるのです。 刺激の少ない生活といえましょう。 憧れるきらめきや、刺激が自分の住む世界から遠く離れた場所にしかないことを痛感するYは、 「ここに生まれた事で、既に多くの損失を余儀

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    oichiro 2023/05/11
  • リ・リ・リ・リ・リラックマ - kyokoippoppoの日記

    連休後半 5月になりました。 桜も咲きました。 二日は勤務日、日は続く5連休の2日目です。 どこへ行く予定も無し。 十分な時間の中でやりたいことに向かえること、それが私の喜びです。 十分な時間の中で・・と書きましたが、やりたいこともふんだんにありますので一日はあっという間です。 今まで数回に渡って書いてきたネタ・・『質量として残る思い出』の品々も、次男のことに関して語るネタもまだ残っております。 しかし、今回は別の話題を差し込みます。 カテゴリは「私の製作物」。 孫がかわいい編みぐるみを欲しがっているという情報を得たのです。 絶対作って!!すぐ作って!!という話ではなかったのですがね。 私の気持ちがそちらへ向かいました。 編みものは好きな手作業の一つですが、編みぐるみを編むことはめったにありません。 それが孫のためとあらば、「よし!!」という気持ちになるのです。 図書館で「リラックマ」の

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    oichiro 2023/05/04
  • 質量として残る思い出...8  漢字練習あれこれ - kyokoippoppoの日記

    連休3日目。さすがにしつこいよなあ、とは思っております。 ノートに関しては、これが最終になりましょう。 たぶん…。 このタイトルで書くのもここまでとします。 この先は、「次男のこと」として続きを書いていくことにします。 残りのブツたちは、それの添え物として貼り付け処分することにいたしましょう。 この字何の字? 小学校の国語学習に欠かせないのが、漢字の学習です。 覚えて使いこなせるようになることがゴールとなります。 よって「繰り返し書き、覚えましょう!!」という課題が与えられるのです。 繰り返すことに関しては、「何回書こう」とか「ノートの上から下まで書こう」などと指示されます。 そうすると、漢字の部分だけを一気に書いて仕上げてみたり(これは私にも覚えがあります。)字が乱れてきたりするものです。 これは小学生あるある! といってよいでしょう。 Yも面倒くささからそのような書き取りをしたことでし

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    oichiro
    oichiro 2023/05/01
  • 質量として残る思い出…7 ONとOFF - kyokoippoppoの日記

    連休2日目 朝方印象に残る夢を見ました。 札幌駅を探しながら歩く夢。 JRに乗って湧別へ帰らなければならないのに。 を片方間違えてはいていてバラバラで恥ずかし。 行けども行けども駅は見えず。 その間に、たくさんの不思議な景色を見ました。 ハッと目を覚まし、部屋の布団の中にいることに安堵。 日のタイトルとは無関係ですが、夢の記録として同居させて下さい。 ONとOFF 昨日は、たくさんの写真を貼り付け記事を書き上げたものの、処分したものはノートの2冊でありました。 日も同じような成果となります。 今記事の副題は『ONとOFF』 次男の残したものを貼り付けながら綴ります。 こちら、小4の頃のノート。 「大きな数」や「角」について学んだ形跡がありましたのでね。 直角は90度だよ!と学び、2直角〜4直角までを学びます。 それ以上は必要ありません。 ひと回り半、ふた回り…のようにそれ以上を表すこ

    質量として残る思い出…7 ONとOFF - kyokoippoppoの日記
    oichiro
    oichiro 2023/04/30