@JUNP_Nです。Googleのアカウントを利用してGmailやGoogleカレンダー、Googleドライブなど活用している人は多いと思いますがバックアップは大丈夫ですか?CloudPullを使えば自動的にローカルにバックアップを行うことができますよ。 Gmail、Googleカレンダー、Googleドライブ、Googleリーダー、連絡先の自動バックアップがすごい!メールはラベル毎に振り分けられた状態でバックアップをしてくれます。また受信トレイ、送信トレイ、下書きも含めてバックアップを行なってくれます。 Gmail、連絡先、Googleドライブ、Googleリーダー全てをバックアップしてくれます。無料版のCloudPullでは1時間間隔でバックアップを行なってくれますが、アプリを起動させておくことが必要です。 バックアップされたファイルはクイックルックで確認することもできます。 またバッ
Chrome/Firefox/Safari:メールや記事録を管理するのに便利なEvernote。その他にGmailやGoogle カレンダーも使っている方であれば、もっとスムーズに連携ができれば...と思ったこともあるでしょう。 そんな方にオススメなのが、GoogleアプリとEvernoteの連携が円滑になるブラウザ拡張機能『Powerbot』(旧:Everbot)です。Google カレンダー用のEverbotは、カレンダー上にミーティングの予定を作成すると自動的にEvernoteのノートブックを新規作成します。ノートブックにはミーティング用のテンプレートが最初から用意されており、イベントに招待されている全員と自動的に共有されます。 Gmail用のEverbotはGmailにいくつかのボタンを新しく追加。タグ付けやコメント、Evernoteへの転送などが簡単に行えます。また、Everno
昨日あたりより、Gmailアカウントを何者かに不正利用されてしまう、いわゆる「乗っ取り被害」に遭ったという報告が相次いで挙がっている模様です。主な被害としては「自分の連絡先にリンクURL付きのスパムメールを勝手に送りつけられる」というもの。 ただ、アカウントの不正利用は、重要なメールを見られたり、その他の連携サービスにログインされてしまったりする危険性もあります。この件に関して、現状Googleから公式にアナウンスはされていません。ひとまず心当たりのない送信メールがないかをチェックしましょう。次に「アカウント アクティビティの確認」をした後、「パスワードの変更」や「2段階認証プロセスの設定」を行っておくことが、現段階の対策として挙げられるかと思います。 以下、いくつかの対策法を紹介します。■アカウント アクティビティの確認 使用しているアカウントのアクセス状況を確認し、不審なアクセスがない
Gmailユーザの方であれば経験があるかと思いますが、長いメールに返信する場合、いったいどの内容に対する答えなのか、分かりにくくなってしまうことがあります。ブロガー・John Graham-Cummingによると、Gmailで返信する際に、返信分に付けておきたいテキスト部分を選択してから返信を押すと、返信内容のその部分のみが引用される、というとても便利な機能があるそうです。 ただ返信をクリックするのではなく、自分が今から返事をしようとしている質問の部分のテキストを選択してから返信をクリックすると、その質問の部分のみが返信メールに引用されている、というわけです。 この機能を使えば、返信メールを受け取る人も、自分のどの質問に対する答えなのかが分かり、コミュニケーションがより円滑に進むことでしょう。多くのメールプログラムにはこの機能が搭載されているので、Gmail以外のメールを使用している方もぜ
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