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JR東日本八王子支社は9日、山梨県内を中心に4〜6月に行う中央線の観光キャンペーンの旅行商品を発表した。 デゴイチの愛称で親しまれている蒸気機関車、D51型498号の「SLやまなし」が2年ぶりに中央線を走る。 SLは甲府―小淵沢の下り線39・6キロを5月29、30両日と6月5、6両日の計4日間、それぞれ1回運行する。小淵沢―甲府の上り線はディーゼル機関車となる。 同支社は県民や県内に通勤・通学する人を対象に、SLの先頭に飾る直径66センチの「ヘッドマーク」のデザインを募集している。 今回のキャンペーンのキャッチフレーズは「中央線で巡る 花と名水、美し色の山梨。そして信州へ。」。旅行商品の幅を広げるために長野県も対象に含めた。 オープニング列車として4月1日、県内から初めてカーペット座席の「NO.DO.KA(のどか)」が甲府を出発する。 松本で自由散策して甲府に戻る日帰りコースで、記念弁当付
テレビ&ラジオニュース すべての人が手本 (2月1日) チンピラ、おかま、ホストに、愚直な戦国武将など様々な役柄をこなす個性派として、これまで出演したドラマや映画は100本を超える。デビュー21年目での連続ドラマ初主演に「長かったですね、ここまで……。すごく重みを感じるからこそ、責任を持ってやらないと」としみじみ語る。(2月1日) [全文へ] テレビ&ラジオニュース ツイッター使って「電波少年―」 (2月1日) 日本テレビとGyaOは先月25日、投稿・閲覧サイト「ツイッター」を使った企画「電波少年2010」を始めた。(2月1日) [全文へ] 伝統芸 名古屋の藤田六郎兵衛、東京で能楽の会 (2月1日) 能楽の笛方で名古屋在住の藤田六郎兵衛(ろくろびょうえ)=写真=が主宰する能楽の会「萬歳楽座(まんざいらくざ)」が、3月26日午後6時半から、東京・千駄ヶ谷の国立能楽堂で開かれる。(2月1日
民主党捜査批判 「圧勝」の意味をはき違えるな(1月21日付・読売社説) 小沢民主党幹事長の資金管理団体の土地購入をめぐる事件の捜査について、民主党が検察当局を批判し、牽制(けんせい)する動きを強めている。 検察が報道機関に捜査情報を意図的に漏らしているのではないか、石川知裕衆院議員の逮捕は行き過ぎではないか、とする調査チームや同期生の議員による会などが、党内に作られた。 「政治家が検察に正当な理由なく抹殺されていいのか」という感情的な反発などから、石川議員の釈放を求める声まである。 もちろん、検察の判断や捜査手法が常に正しいというわけではない。捜査が適正かどうかを監視すること自体に、問題はない。 だが、政権与党の議員が捜査に政治的圧力をかけるかのような動きは、民主主義の基盤を揺るがしかねず、看過できない。 衆院選に圧勝し、政権交代を果たしたのだから、捜査機関を思い通り動かせるというおごりが
読売新聞社の緊急全国世論調査で2010年度予算編成について聞いたところ、ガソリン税などの暫定税率維持に賛成する人は52%で、反対の33%を上回った。 中学生まで支給する「子ども手当」に所得制限を設けることには「賛成」が72%に達し、「反対」は22%にとどまった。 民主党は衆院選の政権公約(マニフェスト)で、暫定税率廃止を明記し、「子ども手当」は所得制限をしない前提で示していた。国民の多くは、景気低迷や国の厳しい財政状況を理解し、こうした目玉政策の修正も容認する現実的な判断を示したと見られる。 暫定税率の維持については、「賛成」と答えた人が男女、各年代とも5割前後となり、すべてで多数を占めた。民主支持層に限ってみても賛成55%が反対33%より多く、政権公約の修正を認める人が多数だった。 「子ども手当」への所得制限については、子育て世代に当たる30歳代で賛成が75%、40歳代でも72%に上った
民主党の小沢幹事長が16日の来年度予算に関する民主党の要望の中で、ガソリン税などの暫定税率維持を求めたのに対し、維持すると明言しなかった鳩山首相の対応に不快感を示していたことがわかった。 17日には首相官邸で与党3党の予算要望が行われたが、小沢氏は一時、欠席する考えを示したという。 首相は同党の予算要望を受けた翌日の17日朝、暫定税率について「私は『廃止』とずっと申し上げてきた。ある意味で誓いだとも思っている」と記者団に語った。小沢氏周辺によると、小沢氏はこの発言に怒り、同日午前の与党3党の予算要望について、「俺は官邸には行かない」と言い出したという。 結局、民主党幹部が「友党が行くのにそれは失礼ですよ」となだめて出席したものの、小沢氏は要望の場で「今日は私からは発言しません。友党の皆さんの話を聞いてほしい」と語っただけで押し黙ったという。別の出席者は「小沢氏と首相が目も合わせなかったので
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