ブックマーク / tamakino.hatenablog.com (2)

  • 地下鉄改札のQRコードスマホ決済は便利なのか。大論争 - 中華IT最新事情

    中国の各都市で、スマホ決済「アリペイ」「WeChatペイ」で地下鉄の自動改札が通れるようになっている。しかし、QRコードスキャン方式なので、NFCカードよりも認識に時間がかかる。自動改札のスマホ決済は便利なのか不便なのか。Q&Aサイト「悟空問答」で議論が起きている。 自動改札スマホ対応は、NFCとQRコードの二立て 中国の主な都市の地下鉄では、以前からNFCカードによる交通カードが導入されている。日Suicaと同じ感覚で、自動改札のセンサー部分にかざすだけで、自動的に料金が引かれていく。反応速度も悪くなく、感覚的にもSuicaと同じだ。この交通カードでバスにも乗れ、タクシーの支払いもできるというのが一般的だ。 ところが、最近、どの都市でもスマホに対応をし始めている。その方法は主に2つあり、スマホのNFC機能を利用するものとQRコード決済を利用するものだ。 事前にQRコードを表示させる

    地下鉄改札のQRコードスマホ決済は便利なのか。大論争 - 中華IT最新事情
    oiku1515
    oiku1515 2018/07/04
    おおらかだ
  • 日本人が中国で作った炊飯器が日本に逆上陸? - 中華IT最新事情

    中国のスマートフォンメーカー「シャオミー」は、数々の家電製品も開発、販売している。その中の圧力IH炊飯器は、元三洋電機の日エンジニアが開発をした。この炊飯器「米家」が日でも販売され、中国で話題になっていると水素科技が報じた。 シャオミーの炊飯器は、2年で100万台突破 中国スマートフォンメーカー「小米(シャオミー)」。雷軍CEOは、スティーブ・ジョブズのような出で立ちで、製品発表をすることから、「中国のスティーブ・ジョブズ」ともかつては呼ばれた。 そのシャオミーは、現在、家電製品を次々と開発している。そのうちの、炊飯器「米家圧力IH炊飯器」が、発売2年で100万台を売った。ただし、この数はそう大きいものとは言えず、まだまだ一部のファンが買っているというのが実情だ。なぜなら、日国内の出荷台数は年間600万台程度であり、中国の出荷台数は年間5000万台程度だからだ。 ▲中は、日製炊飯

    日本人が中国で作った炊飯器が日本に逆上陸? - 中華IT最新事情
    oiku1515
    oiku1515 2018/06/08
    賃金も糞、待遇も糞なら縛られる必要があるのか
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