<ざっくり言うと> 加藤清隆、トランプ陣営を批判する記事をバイデンを批判する記事だと真逆のごとくをしてしまう。加藤清隆は思い込みを修正することができず、ジャーナリスト失格。加藤清隆はジャーナリストどころか一般人並みの読解能力さえ持ち合わせていない。加藤清隆を起用しているところ(文化人放送局など)はメディアを名乗るに値しない。 ↑日本語記事さえまともに読めないことを露呈してしまった加藤清隆 『ニューズウィーク』にこんな記事が出ていました。 フロリダ州の大手新聞オーランド・センチネル紙は、連邦議会選挙でマイケル・ウォルツという人物をを推薦したそうですが、この男は現在大統領選挙の結果を覆そうとするトランプ陣営の訴訟を支持しているそうです。それについて、オーランド・センチネル紙は 2020年の議会選挙でマイケル・ウォルツを推薦したことを読者にお詫びします。当時は、ウォルツに民主主義を堅持する気がな