オウルテックから、テレビの音声を手元で聞けるテレビ用ワイヤレススピーカー「OWL-TMTSP01」が、10月12日に発売される。価格は¥14,280(税込)。 OWL-TMTSP01は、ラジカセ風なレトロデザインのテレビ用ワイヤレススピーカー。充電と送信を受け持つ台座と、持ち運べるスピーカー部分(バッテリー内蔵)の2ピース構成の製品となる。台座とスピーカー部のワイヤレス送信には2.4GHz帯を使用しており、通信距離は30mとワイドに使えるのも特徴。 また、スピーカー部にはFMラジオ(ワイドFM対応)を内蔵しているので、テレビを見ていない時は、ラジオ聴取も可能な仕様となっている。 テレビと台座は付属の3.5mmステレオミニケーブルで接続する(テレビ側に3.5mmステレオミニ音声出力端子が必要)。 充電時間は3時間。連続再生時間は約8時間となる。スピーカー部にもACアダプターを接続できるので(
キュートなルックスに騙されてはいけない!? BNR34純正タービンを回し切る珠玉のフルチューンエンジンを搭載 動画サイトやSNSを中心に、その驚異的な速さから定期的に話題にのぼる“ホンダオート岡山販売”のトゥデイ。ミニマムボディで大排気量スポーツ勢を追い回す姿は、軽自動車ファンならずとも興奮モノだ。 現在では、20名弱のトゥデイ乗りが集う大所帯になっているそうだが、そんな岡山トゥデイ軍団を率いているのがホンダオート岡山販売の代表にして、”1号機”と呼ばれるこのマシンのオーナーである近藤さんだ。 膨大な時間を費やして作り上げた相棒は「街のスーパーに止まっていそうな普通の軽」をコンセプトに、速さを主張しすぎないスタイリングで構築。しかし、その中身は長年のノウハウが詰め込まれたフルチューンスペックだ。 エンジンはライフダンクに搭載されていたE07Zに換装。排気量は660ccのままとされているが、
男前度を格段にアップしてくれる革靴って、ビジネスパーソンなら一足は持ちたいマストアイテム。いつもはスニーカーとセットのシャツやデニムに、革靴(しかも黒!)を合わせるだけで、不思議とオシャレな印象になりますよね。とはいえ、革靴を履いて長距離を歩くのはしんどいのが正直なところ。 そんな時に活躍するのが、ムーンスターの「SHINARI(シナリ)」シリーズから登場した新作シューズ。革靴らしいクラシックで武骨な雰囲気と、スニーカーのような履きやすさを両立させているから、旅行や週末デートで一日中だって歩きまわれそうです。ラインナップは「KARAHA(カラハ) 」(2万9700円)、「ORINAGA (オリナガ)」(2万9700円)、「KI(キ)」(2万2000円)の3モデル。 【次ページ】革靴のフォルムとスニーカーの履き心地、両方のイイトコドリ▶ 12
「働ける」と言ったり、「働けない」と言ったり 失業手当は、就業先を退職して、次の就業先が見つからないときに受給できるもので、「雇用保険の基本手当」といいます。受給の条件は「働く意思や能力があるが働けない」「求職活動をしている」などです。 一方、障害年金の受給の条件は「病気やけがにより長期的に日常生活や就業に支障があること」です。そうすると、就業に関していえば、2つの条件は相反するように見えます。失業手当を受給するときは「働ける」と言い、障害年金を受給するときは「働けない」と言っているようです。このため「失業手当と障害年金は併給できない」と思われるのでしょう。 しかし、これは正しくありません。もともと、失業手当と障害年金の間には受給調整の仕組みがないので、失業手当を受給するときに「働ける」と言い、障害年金を受給するときに「働けない」と言っても、構わないのです。問題は、そうした使い分けをするこ
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