スピングルカンパニーは、フットウェアブランドのスピングルムーヴより、自社開発のアウトソールであるRUBEAR®NRソールとフィット感やクッション性を高めた天然ラテックス製カップインソールを組み合わせ、履き心地の良さを追求するとともに、高感度な大人に向けたクラシカルなデザインのスニーカー「SPM-1034」をローンチ。 2022年冬モデルから投入した天然ラテックス製カップインソールは、土踏まずを考慮し足のアーチを保つ設計により、高いフィット感を実現したほか、踵部分に厚みを持たせることでクッション性を高め、歩行時の疲労を軽減。加えて通気性、透湿性にも優れ、内部を快適な状態に保つという。 さらに、天然ラバーソールと同等の柔らかさと高い弾力性がありならが重量を感じさせない自社開発のRUBEAR®NRソール※を、スピングルムーヴと初めて組み合わせることで、軽快で弾むような歩行感を実現している。 また