『FF7R』は分作1作目であり、内容はミッドガル脱出まで。 タイトルにpartがついてなかったり、表のパッケージに分作表記がなかったため、発売前から「騙して売ろうとしている!」や「詐欺!」「スクエニ糞商法!」「野村ぁぁぁ!」「興味ないね」みたいに一部で炎上していた。 今どき、1万円近くする買い物で全く中身を調べない人がどれだけいるか疑問だが、確かに不親切である。 発売後、Amazonのレビューで「分作なんて知らなかった!知っていたら買わなかった!騙された!星1です!」と書かれ、それをスクショされたのがTwitterで拡散し、そこから「はちま」みたいなまとめブログに「炎上」と評され、さらに拡散されるデスコンボを受けるパターンにしか見えない。 ただ、スクエニだってそんな商法すると叩かれるなんて簡単に想像がつくはず。 ではなぜそんなタイトルにしたのか。 皆が言うように騙して売り上げを伸ばす為だけ