わかってる、わかってるんだけどどうしても「マジョリティ」って見ると咄嗟に魔法が使えることだって考えちゃうんだ… ちがう!それはちがう!ってすぐ取り消すんだけど
私は難病患者ですが、マッチングアプリで恋人を見つけました。結婚も考えてくれています。 避けては通れない結婚や出産の話題で、わたしが思うことを書きます。 まず前提として、SLE患者だけでなく難病患者の恋愛はかなり難しいものだと言えます。 わたし自身、マッチングアプリを使用している際に、病気であることを告げるとフェードアウトする男性がほとんどでした。 中には、「一緒に支える」と言ってくださる方もいらっしゃいましたが、それでもほんの少数派なのは確かです。 だからといって、それが結婚を諦める理由にはなりません。 実際問題、介助者がいない状態での難病患者の1人暮らしは、不安が付きまといます。 体調を崩した場合も、家のことや入院する場合は手続き等、すべて自分でおこなわなくてはいけません。 両親もいつまでも元気ではありません。そんな時、近くで支えてくれる誰かがいるのといないのでは、全く心の持ちようが違う
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く