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NginxとSSLに関するoinumeのブックマーク (3)

  • NginxでのOCSP Stapling対応設定

    意外にハマったのでメモ。 OCSPとは OCSP(Online Certificate Status Protocol)とは、SSL/TLS暗号化通信の初期フェーズにおいて証明書の失効を確認するための手順。 従来は署名所失効リスト(CRL)が利用されていたが、CRLはリストが肥大化しダウンロードに非常に時間がかかるようになってきたため、単一レコードの取得で済むOCSPが、現在では証明書の失効を確認する方法として一般的になった。 OCSP Staplingとは 通常は以下の図のように、証明書をダウンロードしたクライアントがOCSP Responderにサーバ証明書の失効を確認する。 OCSP Staplingに対応すると、以下の図のように証明書の失効確認をサーバ側で処理することができる。 また、OCSPレスポンスは一定の間はサーバにキャッシュされ、都度OCSP Responderに問い合わせ

    NginxでのOCSP Stapling対応設定
  • CSP SSLサービス終了のお知らせ | CSP SSL

    2019年10月1日 株式会社CSPフロンティア研究所 平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。 この度、弊社は、親会社であるセントラル警備保障株式会社による研究開発部門の集約および経営資源の統廃合により、2019年9月30日をもちましてグループ会社であるCSPビルアンドサービス株式会社と合併いたしました。それに伴い、2006年より運営しておりましたCSP SSLサービスを終了させていただきました。 大変申し訳ございませんが、2019年9月30日に新規受付・更新ならびにマルチドメインの追加等の証明書発行依頼の受付停止となりました。なお、発行済みのSSLサーバ証明書につきましては、証明書の有効期限が来るまで引き続きサポートさせていただきます。 皆様の長年にわたるご厚情に心から感謝申し上げますと共に、突然の業務終了でご迷惑をおかけしますことを深くお詫び申し上げる次第でございます。 皆様の

  • GitHub - Fleshgrinder/nginx-session-ticket-key-rotation: Nginx session ticket key rotation program for secure rotation of TLS session ticket keys and sharing in server clusters.

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