そうすると、以下のようにAからFまでの問題用のディレクトリが生成されます。 160 ├── a │ ├── go.mod │ ├── main.go │ ├── main_test.go │ └── testfiles │ └── 001 │ ├── stdin.txt │ └── stdout.txt ├── b │ ├── go.mod │ ├── main.go │ ├── main_test.go │ └── testfiles │ └── 001 │ ├── stdin.txt │ └── stdout.txt ... テストケースの追加 AtCoder でのテストケースの実行を、 main_test.go と testfiles/ 以下のファイルを使って簡単に手元で行えます。 stdin.txt には標準入力の例として書か