前回の手順と調査 前回のエントリーでも最後に少し書きましたが、goauth2の認証で前回は、 ClientIDの入力 ClientSecretの入力 RedirectURIの入力 指定されたURLにブラウザでアクセス 認証コードをコピー 認証コードを引数に再実行 という手順を踏んでいました。 ClientID、ClientSecretあるいはRedirectURIの入力は仕方がないにしても、ブラウザを開いて、URLを貼り付けて、コードをコピーしてと言うのはどうにかならないものかと思っていたところ、GAE/Gにデプロイするコマンドappcfg.pyが自動的にブラウザを開いて承認ボタンを押すと処理を継続できるのを思い出しました。 それをgoauth2でもできないかというのがきっかけです。 ブラウザを起動するのは、前回勉強したexec.Cmdを使えばできそうなので、承認ボタン押下後のコードをどの
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