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音楽に関するoisaのブックマーク (12)

  • CAPSULEの久々のライブはまさかの仮想空間だった|藍上アオイ

    はじめまして。藍上アオイです。 (あいうえ あおい、全部母音です!) 普段は映像やグランピング施設のディレクションやフェスなどのリアルイベントの世界観づくりなどのお仕事趣味活動をしています。 そして、一昨年くらいからVRChatというVRSNSにどっぶりハマって基底現実と仮想現実の狭間数センチの往来を楽しんでいます。 主に「青色クラブ」という毎月第一第三金曜日の二回だけ営業している地下駐車場のバーチャルクラブをほそぼそとやってます。埃くさい場所です。今夜はたまたま営業日です。 何者かの自己紹介はほどほどにしまして…noteはじめました。 今後も気が向いたら頭の整理で書いてみようかなと思っています。 このタイミングなのは、ずっと書きたいこと、(気持ちの整理という意味で)吐き出したいことがあったからです。書くか悩んでたけど、書くなら今が一番いいだろうなと思って。 この記事は、CAPSULE(

    CAPSULEの久々のライブはまさかの仮想空間だった|藍上アオイ
  • CityHop

    Take leisurely walks and drives around the world while chilling to lofi music 🎶

    CityHop
  • 細野晴臣を褒めたりない。

    音楽家の細野晴臣さんは、 ’80年代の音楽のおおもとをつくってきました。 それなのに、なぜか、いつもスポットライトから 外れたところへ行ってしまうのです。 糸井重里は気づきました。 「細野さんを、俺たちは褒めたりていない!」 そこで、こうしちゃおれないと しりあがり寿さん主催のイベント 「さるハゲロックフェスティバル’23」のステージに 細野さんをお招きし、3人で’80年代を振り返りました。 しりあがり いつも新年に開催している「さるフェス」のテーマを 「うろおぼえ80年代」に決めたときに、 ぜひ糸井さんに来てほしいと思ったんです。 僕にとって「’80年代をつくった」人は、 自分が広告を見て憧れた糸井さんだったから。 そして、その糸井さんが、 「ぜひともこの人に話を聞きたい」とお招きしたのが 細野さんだったんです。 細野 それで呼んだのね。 しりあがり 糸井さん、ぜひ、そこらへんのお話から

    細野晴臣を褒めたりない。
  • 特別公開:坂本龍一さん3万字インタビュー前編「音楽の大きなテーマは、亡くなった者を悼むということ」|じんぶん堂

    記事:平凡社 坂龍一さん(2013年5月撮影) 撮影:榎佳嗣 書籍情報はこちら バッハの「マタイ受難曲」を聴くと、まさに「音楽に救われる」という感じがする ――東日大震災と原発事故はだれしもにとってたいへんショッキングなできごとだったと思います。坂さんはどうお過ごしでしたか。 坂龍一:うーん……、直後はやっぱり、音楽を聴く気になれませんでした。 ――音楽家の方でも、音楽が聴けなくなるんですか。 坂:ええ、(音楽家には)きっとそういう人は多いと思いますよ。それで、ずいぶんと経ってから……、ひと月ほど経ってからかな、やっと聴いてみようかなと思ったのは。 ――そのときに、慰めや励ましになったもの、あらためて立ちかえったものってありますか。 坂:それは、やっぱりどうしてもバッハの「マタイ受難曲」です。僕のまわりの音楽好きでも同じようにいう人は多いけれど、やっぱり特別な曲ですね。「また

    特別公開:坂本龍一さん3万字インタビュー前編「音楽の大きなテーマは、亡くなった者を悼むということ」|じんぶん堂
  • レゲエ界に革命を起こしたリズム「スレンテン」は日本人女性が生み出した:カシオ開発者・奥田広子さん

    80年代半ば、レゲエ音楽にデジタル革命をもたらし、“モンスター・リディム”と称される「スレンテン」。その誕生の裏側には、カシオ計算機(社:東京都渋谷区)の電子キーボードと新卒の女性開発者の存在があった。スレンテンのルーツ・奥田広子さんが、初めてベールを脱ぐ。 スレンテンのルーツはカシオトーンの音源 ジャマイカのシンガー、ウェイン・スミスの『Under Mi Sleng Teng(アンダ・ミ・スレンテン)』は、レゲエの世界に革命をもたらしたと言われる。友人のノエル・デイヴィーと2人で、カシオの電子キーボードを使って作曲したダンスホール・レゲエだ。1985年に大ヒットすると、デジタル音の心地よく、常習性のあるリズムは、またたく間に世界中に広がっていく。 レゲエでは、ドラムとベースのリズム体を「リディム」や「バージョン」、「オケ」などと呼び、これを繰り返すことで曲に鼓動を生む。同じリディムで複

    レゲエ界に革命を起こしたリズム「スレンテン」は日本人女性が生み出した:カシオ開発者・奥田広子さん
  • 細野晴臣とロック | 細野ゼミ 6コマ目(前編)

    活動50周年を経た今なお、日のみならず海外でも熱烈な支持を集め、改めてその音楽が注目されている細野晴臣。音楽ナタリーでは、彼が生み出してきた作品やリスナー遍歴を通じてそのキャリアを改めて掘り下げるべく、さまざまなジャンルについて探求する連載企画「細野ゼミ」を展開中だ。 ゼミ生として参加しているのは、氏を敬愛してやまない安部勇磨(never young beach)とハマ・オカモト(OKAMOTO'S)という同世代アーティスト2人。前中後編の3部構成の第6回では、参加者全員に深い関わりを持つロックをピックアップする。前編ではロックンロール誕生にまつわる話題、ロックンロールからロックに変容した背景などについて語ってもらった。 取材 / 加藤一陽 文 / 望月哲 題字 / 細野晴臣 イラスト / 死後くん ロックンロールはどこから生まれた?──今回のテーマはロックンロールです。「ロックとロック

    細野晴臣とロック | 細野ゼミ 6コマ目(前編)
    oisa
    oisa 2021/06/12
  • 細野晴臣と歌謡曲 | 細野ゼミ 5コマ目(前編)

    活動50周年を経た今なお、日のみならず海外でも熱烈な支持を集め、改めてその音楽が注目されている細野晴臣。音楽ナタリーでは、彼が生み出してきた作品やリスナー遍歴を通じてそのキャリアを改めて掘り下げるべく、さまざまなジャンルについて探求する連載企画「細野ゼミ」を展開中だ。 ゼミ生として参加しているのは、氏を敬愛してやまない安部勇磨(never young beach)とハマ・オカモト(OKAMOTO'S)という同世代アーティスト2人。第5回では細野とも関わりが深い歌謡曲をピックアップする。自身名義の音楽活動の一方で、松田聖子、イモ欽トリオ、和田アキ子などさまざまなアーティストの楽曲も手がけてきた細野。前編では細野にとっての歌謡曲の定義を探った。 取材 / 加藤一陽 文 / 望月哲 題字 / 細野晴臣 イラスト / 死後くん 歌謡曲に囲まれて生まれ育った細野晴臣──今回のテーマは歌謡曲です。そ

    細野晴臣と歌謡曲 | 細野ゼミ 5コマ目(前編)
  • 国内で長らく“無視”されていた日本産アンビエント&ニューエイジが、今なぜ世界的に注目されているのか

    昨今、かつてここ日で制作されたアンビエントミュージックやニューエイジミュージックと呼ばれる作品が、国内外の音楽ファンから熱い注目を集めているということを見聞きしたことのある方は少なくないだろう。 1980年から90年にかけて制作されたそうした楽曲をコンパイルした「KANKYO ONGAKU: JAPANESE AMBIENT ENVIRONMENTAL & NEW AGE MUSIC 1980-90」(Light in the Attic)が、第62回(2019年度)グラミー賞における最優秀ヒストリカルアルバム部門にノミネートされるといった象徴的な出来事もあったし、そこに収録されていた、吉村弘、芦川聡、矢吹紫帆、尾島由郎、日向敏文、小久保隆といったアーティストたちのオリジナル作が中古レコード市場において軒並み高騰し、関連作を含め海外レーベルから次々と再発されるという事態も並走してきた。

    国内で長らく“無視”されていた日本産アンビエント&ニューエイジが、今なぜ世界的に注目されているのか
  • 英Bass Player誌 「史上最高のベースライン TOP40」発表 - amass

    40. The Doors - Riders On The Storm 39. The Cure - The Lovecats 38. Rush - Digital Man 37. Graham Central Station - Hair 36. Red Hot Chili Peppers - Give It Away 35. The Jam - Town Called Malice 34. Charles Wright And The Watts 103rd Street Rhythm Band - Express Yourself 33. Bill Withers - Lovely Day 32. Grandmaster Flash & Melle Mel - White Lines (Don’t Don’t Do It) 31. Cream - Crossroads 30. Que

    英Bass Player誌 「史上最高のベースライン TOP40」発表 - amass
  • 町内会の福引大会で演奏してたキッズバンド、選曲がまさかのまさかすぎて衝撃&大絶賛「一瞬でノックアウトされた」

    ryosuke @turquoisefeline 町内会の福引大会がキッズバンドの演奏でオープニングやったんやけど、曲がまさかのクリムゾンの21世紀の精神異常者! なんか味わい深い! pic.twitter.com/jxHIxpwXl4 2018-08-26 17:56:34 リンク Wikipedia 21世紀のスキッツォイド・マン 「21世紀のスキッツォイド・マン」(にじゅういっせいきのスキッツォイド・マン、原題:21st Century Schizoid Man)は、キング・クリムゾンのデビューアルバム『クリムゾン・キングの宮殿』に収録されている楽曲で、彼らの代表曲でもある。改題前の邦題は「21世紀の精神異常者」(にじゅういっせいきのせいしんいじょうしゃ)だが、レコード制作基準倫理委員会(レコ倫)基準の変化によって現在の表記に改められた。 ロックとジャズを融合させた曲である。プログレ

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