![Amazon: インタフェースデザインの心理学 ―ウェブやアプリに新たな視点をもたらす100の指針: Susan Weinschenk, 武舎 広幸, 武舎 るみ, 阿部 和也: 本](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/efc002c771b4869573bfea2f18ac5a7a5f1fbd40/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fm.media-amazon.com%2Fimages%2FI%2F41jDv9YsOuL._SL500_.jpg)
ウェブサイトをデスクトップ・タブレット・スマートフォンなど、クロスデバイス対応のレスポンシブデザインにする際、サイズを小さくしたりシンプルにするだけでなく、ユーザーの使い勝手を考慮した一歩先に進むためのUIデザインのガイドラインを紹介します。 UI Design Guidelines for Responsive Design 下記は各ポイントを意訳したものです。 はじめに デスクトップ タブレット スマートフォン おわりに はじめに レスポンシブデザインが誕生した時、ウェブ制作のコミュニティではそれを解決するための方法をすぐに考えだしました。多くのウェブサイトがレスポンシブに対応した今、そこから一歩先に進む時です。コーディングに注意を払うことは簡単ですが、いくつかのスクリーンサイズのためにデザインが犠牲になることがあります。 レスポンシブデザインの多くのリソースは基本をカバーするだけで、
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