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2014年2月13日のブックマーク (6件)

  • 勝たなきゃ意味ないんで。 | KOSHIMO BLOG

    僕のような独立系のCDが広告代理店から受ける依頼は、ほとんどが競合プレゼンです。代理店内のクリエイティブチームにCDとして参加して、プレゼンを勝利に導いてほしいと。けっこうな重責を担わされます。 大きなキャンペーンとなるとマーケティング(ストラテジー)プラン、クリエイティブプラン、メディアプランなどと複合的なプランの提案になるのですが、やはりクリエイティブが要となることが多いのです。 さて、では競合プレゼンに勝つにはどうすればいいか。 誰も発想できないような素晴らしいクリエイティブを考えて提案すればよい? 全く違います。 どんなに偉大なクリエイティブを思いついたとしても、クライアントのオリエン、求めているものと違ったらそれは選ばれません。 営業さんはクリエイターの暴走を鎮めるために、よく「勝たなきゃ意味ないんで」と言います。 まずクライアントに受け容れてもらえる案を考えましょうよ、勝たない

    勝たなきゃ意味ないんで。 | KOSHIMO BLOG
  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

    cakes(ケイクス)
  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

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  • 高まるインタラクションとUXの重要性!2014年はプロトタイプの年になる | Goodpatch Blog

    MEMOPATCHの読者の皆様はもうご存知かと思いますが、Goodpatchでは現在Prottというプロトタイピングツールを開発しています。どうして今プロトタイピングツールなのか、その裏話はいずれ掲載する予定ですが、今回はMediumにプロダクトデザイナーJames De Angelisがポストしていた、 “2014: Bringing design to life” という、プロトタイプを作り、実際にデザインを動かすことがなぜ大切なのかということについて書かれた記事を翻訳しました。ぜひチェックしてみて下さい! (以下、2014: Bringing design to lifeの翻訳) 静止画のPSDファイルの時代は終わりました。もしあなたのデザインが動かなかったり、インタラクティブでないとしたら、それは何のインパクトも与えることが出来ないでしょう。過去1年間、FlintoやFramer.

    高まるインタラクションとUXの重要性!2014年はプロトタイプの年になる | Goodpatch Blog
    oitch01
    oitch01 2014/02/13
    より一層プロダクトっぽい方向に進んでいるUIデザインとUXデザイン。
  • ノンデザイナーがデザインの文句を正しく言うための本4冊+1 - レールを外れてもまだ生きる - コロポンのブログ

    自分にとって、使いにくいサービスに出会ったとして。 そのどこが具体的にいけないと思うのか? どういう修正を加えてほしいのか? 言葉にできますか? ただただ使いにくい、わかんない、とクレームを入れるのは、何もしないでそっ閉じするよりはマシ。「使いにくい」というのもユーザの立派な声だから。 でも、よりわかりやすく自分の不満を伝えることができたら、作り手にもっと大きなフィードバックを返してあげられる。みんな幸せになれる文句を言うことができる。 ゲームプランナーなりたてのときに、自分が感じるデザインの違和感を言語化できずに悔しい思いをして、巷でオススメされてたり店頭に並んでるデザインのを読んではなんとかしようとしました。 結局今もセンスいいデザインが自分でできるわけじゃないけど、言葉にはできるようになったつもり。 その時お世話になったを紹介してみます。もっとたくさん読んだんだけど、特に自分の中

    ノンデザイナーがデザインの文句を正しく言うための本4冊+1 - レールを外れてもまだ生きる - コロポンのブログ
    oitch01
    oitch01 2014/02/13
    これ読んだ程度の知識でデザイナーと無理に対峙するより、本質的に何が違っていると思うのか、どういう方向に進むべきなのか、「概念」を共感してもらえる伝え方を試行錯誤する方がお互い幸せだと思う。
  • 高い?安い?Webディレクションの適正コストとディレクターのランク

    ディレクター同士の会話で「進行管理費(ディレクションフィー)を見積もりに含めるとクライアントが嫌がる」といった話題がよく出てきます。では「なぜ嫌がられるのか?」今回はその辺りについて書いてみたいと思います。 なお今回は、フリーランスなWebプランナー DCHSのタカセが書いています。 ディレクターに対する予算のギャップと理由 フリーランスとして活動をしていると、ありがたいことに日々結構な数のお仕事相談をいただきます。 が、その多く(おおよそ8割程度)が、予算面で折り合わないという理由からお断りさせていただいているのが実情だったりします。 予算感におおよそ2倍~10倍くらいのギャップがあって、受ければ即赤字。いかに義理や人情があろうとも、飯がえなくなるのはきっついのでお断り...となってしまうんですね。 別に彼らにしてみても僕を困らせようとしているのではなく、純粋に「こんなもんだろう」と

    高い?安い?Webディレクションの適正コストとディレクターのランク
    oitch01
    oitch01 2014/02/13
    安くはない。