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2017年7月26日のブックマーク (2件)

  • カスタマージャーニーマップから何を得たい?ー4つの目的とUXを可視化するデザイン手法 | UXデザイン会社Standardのブログ

    2016.4.7 / UX カスタマージャーニーマップから何を得たい?ー4つの目的とUXを可視化するデザイン手法 Masafumi Kawachi どうすればより良いユーザー体験をデザインできるのか?という問いは、最も注目を集める話題の1つです。 その中でも、カスタマージャーニーマップはUXデザイナーだけでなく、マーケター、ディレクター、エンジニアなど職種を問わず知られるほど、有名なUXデザインの手法となりました。 時間軸でのユーザーエクスペリエンスの記事にもあるように、サービスが提供するUXを考える場合は、利用されている期間だけでなく、利用前、利用中、利用後、それら全体を回想している時間も含め、一連の時間軸を考慮する必要があります。 その視点に立てば、ユーザーがどのようにサービスを体験するのかを、時間軸で可視化したカスタマージャーニーマップは、確かに有用性が高く全体像を把握するのに適して

    カスタマージャーニーマップから何を得たい?ー4つの目的とUXを可視化するデザイン手法 | UXデザイン会社Standardのブログ
    oitch01
    oitch01 2017/07/26
  • 1年3ヶ月描き続けて考えるグラフィックレコーディングのこと|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

    こんにちは!UIデザイナー/グラフィックレコーダーの香林です。 グラフィックレコーディング(以下グラレコ)を始めて1年3ヶ月経ちました。 約60週間で、練習含めて描いた数は600枚以上。日で割ると1日1枚以上描いたことになります。 グッドパッチのUIデザイナーは、日常的にサービス設計の上流工程に関わります。チームメンバーと共に良いプロダクトを生み出すため、創意工夫しながら前に進んでいます。私の場合、そのための武器がグラレコになりました。まったくのゼロから無我夢中でグラフィックレコーダー(以下レコーダー)と名乗るに至った結果、果たして何を得られたのか?それをこの記事で改めて振り返ってみたいと思います。 グラレコとの出会い|始めたのは自分のため 会議がいっこうに進まない、声の大きい人に引っ張られる、参加者のモチベーションが低い…議論の場におけるこのような課題は国内外問わず存在するようです。円滑

    1年3ヶ月描き続けて考えるグラフィックレコーディングのこと|Goodpatch Blog グッドパッチブログ
    oitch01
    oitch01 2017/07/26
    グラフィックレコーディングは思考の整理とコミュニケーションにとても効果的。テキストエディタよりアウトプットも早いし。